イメプレ
1:(無題)
投稿者:
山本晃
◆P30yC1exJw
2023/11/27 21:41:48(e2Iq./N8)
槌山本部長へ】
槌まだ、ダイジョブでしょうか?
シロニシ ナオ 26才or28才。
未婚 パートナー結婚前提)有り。
165/48 86(E~F)・57・82槌。
セミでハーフアップに。
色・茶系槌。
いかがでしょうか?
新人がよろしければ、22か3?槌
ご希望ございますか?
槌OKなら、書き出し送ります。
23/11/28 03:51
(jYVtW/7f)
まだ大丈夫ですよ。
よければお願いします。
28歳でお願いします。
23/11/28 13:12
(yx7FqAgD)
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌
「槌やっやめてください・・・」
ある朝の、ベッドタウンの最寄り駅から、
オフィス街のメインステーション迄の40分足らずの、
直通の快速電車の中の出来事。
車内の最後部の片隅に、囁くような小さな声が漏れた。
「ひっひと、こっこえ、あっあげます・・・よ・・・」
囁くような女性の声は、何かに対し拒絶している。
そんな言葉のように聞こえた。
よく見ると、キャリヤウーマン風?のOLらしき女性から、
発せられた「SOS」のようだ。
槌その女性の臀部に視線を移すと、彼女のスカートは捲れ、
既に下着が太腿迄下げられている。
「・・・んっ!・・・あっ!・・・い・・・やっ・・・」
彼女は何人かの男性?サラリーマン風の男たちに囲まれている。
男たちの手が、彼女の身体を。
ブラウスが裾から上へと押し上げられ、
白い張りのある大きなボールが二つ。
これも男たちの手で、弄ばれている。
「次は~し・・・ばし~、し・・・ばし~、降り口は~」
車内アナウンスが流れる。
アナウンスの声に重なるように・・・
「ァッ!イッ・・・」
女は膝の力が抜けて行った。
駅に着くと、男達は何事も無かったように降りていく。
乗客が少なくなるにつれ、女は我に返り、
慌ててスカートを引き上げ、ブラウスの前を押さえるようにし、
ギリギリで電車を飛び降りた。
まだ、頭と身体がボーっとしたままだったが、
一番近いトイレに何とかたどり着く。
兎に角、身だしなみを整え、ふらつくままに出社して行った。
ギリ!、間に合ったとは言うものの、余りの衝撃に、
未だに現実だとは思えなかった。
痴漢は何時もの事だけど、あんなのは初めてだった
あんな風に最後まで逝かされるなんて。
身だしなみも、整えたとは言うものの、今のナオはNPだった。
何故かショーツは無くなっていた。
ロッカールームで着替えて執務室に。
すると、先に出社していた、同僚のヒトミが、
「ナオ、山本b長が呼んでたわよ!」
ナオは慌てて部長の所へ。
「部長、おはようございます。」
やまもとさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
文体は長すぎでしょうか?
ご指導、お願いします。
23/11/29 01:02
(cPwGzfDZ)
いつもの朝の通勤電車に乗った山本晃。いつもの満員電車。しかし電車の中で一ヶ所だけ男性が固まっているところがあった。そしてその中央には一人の女性が立っており俯いていたが何か言っているように見えた。
(どうしたんだ?あの女性。)
とじっくり観察しているとキャリアウーマン風のOLで
(あれはシロニシさんじゃないか。)
と男達を見るとそれぞれがお尻や胸などを触っていた。
ナオさんのスカートは捲りあげられブラウスははだけておりパンティは脱がされ下に落ちていた。
しばらくすると会社近くの駅に到着するアナウンスが流れた頃ナオさんは痴漢達にイカされたらしくビクビク痙攣し後ろの男にもたれかかった。
そして電車が駅に着くと男達は降りナオさんは意識が朦朧としていたのでパンティを拾い会社に出勤した。
会社に着くとナオさんの同僚のヒトミさんがお茶を持ってきたので
「ヒトミさん。シロニシさんが出勤したら来るように伝えてくれ。」
と頼んだ。
そして慌ててきたシロニシさんに
「おはよう。この資料を見てくれ。」
と言ってパソコンの画面を覗かせた。そして山本晃は皆から見えないようにナオさんのパンティをパソコンの上に置いた。
23/11/29 14:53
(hE00qQHy)
山本さん、ナオは人妻でしょうか?
人妻なら、会社とは別に、家庭に問題が。
夫が交通事故を起こし、その被害者の方から、
内々で示談にして欲しければ、
「会社が終わったら毎晩、俺の世話をしろ!」
と言われていて・・・
何て言うのを付け足すとか?
如何でしょう?
本筋に戻ります。
山本部長のデスクの前へ行くと部長が、
「どうした?遅かったね?
まあ良い、こっちに回ってこの資料を見てくれないか?」
ナオをデスクを回って、部長の側へ回らせた。
デスクの上には、社内で部課長クラスの者に支給されている、
デスクトップと違う、NPCが開かれていた。
そしてそのディスプレイに映し出されていた物は。
通勤電車での、数人の男性にナオの受けた行為。
人と人の間から映されたのだろう?
ところどころ、人影でナオの姿が見え隠れする。
そして最後にナオが電車を降りた後に残された、
ナオのショーツがアップで写されていた。
曽於ショーツの画像が停止画になる。
と、同時にナオは眩暈を起こしそうだった。
そしてさらに、部長は開かれたNPCのキーの上に、
ディスプレイに移っている同じデザインの、同じカラーの、
ショーツを、彼のスーツのジャケットの内ポケットから、
取り出し乗せた。
折り畳のNPCなので、他の社員からは陰で見えてはいない?
タブレットなら、見えていたかもしれない?
ナオは、そのエロ過ぎる身体を支えきれず、部長の方へ、
ぶつかるように崩れ落ちて行った。
周りの目が一斉に部長席に集まる。
中には駆け寄ろうとする女性社員もいた。
それらを山本部長は、
「あわてるな!」
そして私に手を貸しながら言った。
「大丈夫かね?シロニシ君?
さあ、僕につかまって!
立てるかい?」
ナオはよろよろと、立ち上がった、
が・・・
23/11/30 08:32
(MlPwC388)
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