イメプレ

建設業で働く４０歳独身。身体は仕事柄勝手に鍛えられ、無駄に体力がある。チンポは旦那の言う通り人並み以上で、風俗で褒められるほど。
隣の奥さんに密かに好意を抱いていたので、風俗でも似たような女をいつも指名していた。
今日は休みで上下スウェットの部屋着でゴロゴロしていて、ＡＶでも見ようかと思ってたところに来客が…
「は～い…」
少し気だるい感じで扉を開けると奥さんが。
「あっ、はいこんにちは。どうしたんですか？」
奥さんからの訪問に少しドキドキしてしまう。

「あの…朝からすいません…主人が仕事に行ったあとに電球が切れちゃって…お願い出来ますか?」
無理矢理手を引いて寝起きの佐藤さんを自分の部屋へ。

「ここなんですけど…」
私は椅子の上に乗り電球を取ろうとするがやはり私の身長では届かない。
しかし佐藤さんの視線には私のミニスカートから黒のＴバックが丸見えに。

「交換出来ますか?」とお願いする。

椅子に乗り、背伸びする奥さんのスカートからは、黒のTバックが丸見えで…変われば直ぐに終わってしまうので、奥さんにもう少し頑張るように促す。
「奥さん、もうちょっと頑張ってみますか？身体を支えてますから。」
俺の手が奥さんを支える。役得ということで、丸見えの尻をグッと掴み。
「コレでダメなら代わりましょう…」
力を入れたりする弱めたり…まるで揉んでるように奥さんの尻の手を動かした。

「んっ…うんっ…」
つま先立ちで頑張ってみるがやはり届かない。その間も佐藤さんからは下着が丸見えに。

「やっぱり変わって貰えませんか？」

十分に奥さんのTバックと生尻を堪能させてもらったので、奥さんと替わり椅子の上に。しかし、スウェットの中のチンポはしっかり膨らみを作っていて、素知らぬ振りで電球を取り外すが、奥さんの眼の前でピクピクと脈動していた。
「奥さん取れましたよ。代わりの電球は何処に？奥さんを見下ろしながら話すが、今度はパックリ間胸元に視線が釘付けになってしまう。」