イメプレ
1:年上のお隣さんに
投稿者:
中村楓
◆NTLLUQ531s
2023/10/18 13:25:36(H62J6Aep)
ようやく代わってもらい椅子の上に乗る佐藤さんの股間が私の目の前に。
ズボンの上からでもクッキリと大きいのがわかる。
(凄い…早く見てみたい…)
そんな衝動を抑えて新しい電球を渡すと、今度は黒のブラと谷間を佐藤さんに見せびらかす格好に…
23/10/18 15:35
(H62J6Aep)
奥さんの胸元がガッツリ見えてたせいで、チンポが余計にピクピクと動く。
何とか電球を交換し終えると。
「終わりましたよ、奥さん。これでもう大丈夫ですよ。」
一刻も部屋に戻り、奥さんをネタに抜きたくてしょうがなかった…
23/10/18 15:49
(1jow25X3)
「どうもありがとうございました。お陰で助かりました」
私はお礼を言いながら股間を凝視していた。
「あの…あとでお礼にお昼持っていきますね…」
23/10/18 15:53
(H62J6Aep)
「い、いえ…とんでもないです。ありがとうございます。」
お礼の返事をすると、そそくさと部屋に戻った俺。早く抜きたくてしょうがなかったせいで、玄関の鍵を忘れてしまった。
早々に奥さんに似たAVを流し始めると、スウェットを脱ぎさり、チンポを強く握る。
「くっそぉ~あんな身体見せやがって…収まんねえじゃねえか!…」
そう言いながら反り返るチンポをシコりまくっていた。
23/10/18 15:58
(1jow25X3)
私はお昼御飯にと、作ったチャーハンを持って佐藤さんの部屋へ。
インターホンを鳴らすも返事はなく、カチャ…と試しにドアノブを捻ると開いていた。
「お邪魔しまーす」と、一応声を掛けて中に入るとAVを見ながら股間を剥き出しにして扱いている姿が目に入る。
(本当に主人の言った通り大きい…アレで突かれたら…)
私はそっとキャミソールとミニスカートを脱ぎ黒の下着姿になると佐藤さんに向かって大きな声を出した。
「佐藤さん…隣の中村です…」
23/10/18 16:24
(H62J6Aep)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿