(今週末は忙しく、なかなか時間が取れませんでした。恐らくですが来週末はレスできず、次は、たぶん2週間度程度先のお返事になりそうです)対魔忍としての超常の対魔忍術を奪い去り魔力を封印する首輪で自らの手で自由を失う事を選択し、情けない屈服ポーズになるパルフェタム。強力な正義の対魔忍群を統率する彼女ほどの実力者でも、服従を示そうとすれば、命令されずとも情けない屈服ポーズを取ってしまう。魔人たちだけなく、シモーヌのようなサディストの肉食レスビアンにとってクソ雑魚なドマゾの本能を必ず隠し持った対魔忍は、都合の良い存在だった。ひとたび屈服を躾ければ必ず無様な奴隷屈服して腰を振って歓びの声を上げる。シモーヌの長い人生で何十ものレズ奴隷を躾け、飽きれば捨てて来たが例外は一人も居なかった。当代で最強を謳われる雪月花のナツメ、そして彼女を母として育て、鍛錬を施した女帝パルフェタムもまた屈服奴隷これクシュンの列に並ぶ事になる。まずは肉体を支配して、快楽と屈辱、肉体と精神の苦痛で心をポッキリ折る。シモーヌは勝利を確信して勝者である事を誇るようにソファーで長い脚を組み、パルフェタムの前でsの無様な痴態を嘲笑う。シモーヌ「アンナ、リナ?このメス猫を左右から拘束なさい。デカパイが床で押し潰されるまで上半身を上から押さえ付けるのよ」双子姉妹はシモーヌの前で屈服ポーズを取った女帝パルフェタムを両脇から腕組みするように上半身に腕を絡め、上半身を前傾姿勢で床に押し付け、左右に拡げた両手首を握って床に押し倒す。豊満な爆乳が床で潰れ、両腕と肩を双子姉妹がプロレスか柔術の関節技をキメる。上半身を床に突っ伏したパルフェタムは全くの無抵抗で首だけを曲げて、怒りを込めた強い視線でシモーヌを睨む。シモーヌ「その目は何かしら?女帝なんて呼ばれた対魔忍最強ですものねアナタ♪悔しいのね?ふふ♪本当の実力を使えれば私なんてアナタの足元にも及ばない♪なのに今は、この久我山シモーヌ様の足元で無様な姿を晒すより他に何も出来ない♪仕方ないでしょう♪お前は敗北したの♪よく憶えておきなさい!」シモーヌは組んでいた足を解いてパルフェタムの頭をヒールで何度も繰り返して小突く。まるで小動物をいたぶる様にかかとをギリギリとネジって痛みを与える。シモーヌ「リーベルタ、おまえは右腕、ナツメ♪お前は左腕に注射器で改造細胞を打ちなさい。女帝様?いよいよ人間を辞めてもらうわ♪」2人は注射器の太い針を対魔忍スーツの腕に突き立て、シリンダーを強く押し込んで魔界の魔獣の細胞を溶かした邪悪な液体を、熟したメスの肉体に流し込まれてしまう。シモーヌ「安心なさい♪直ぐに何か変わるって訳では無いわ。発情をトリガーにして肉体と精神が下等な劣情に支配された野獣になるって設計なの。だから、普通に、今まで通り生活できるわよ♪ただし、こうして・・・発情して生殖本能を刺激すれば・・・どうなるか、まずは身を以て理解して貰わなければね」シモーヌはリーベルタが注射器を運んできた手押しワゴン下段のガスボンベと繋がった触手製のガスマスクを手にして、注射されながら薬液を更に追加投与されながら、苦痛に耐え、歯を食いしばったパルフェタムの口元に充てがう。触手マスクは、いわゆるフェイスハガーと呼ばれる人間をはじめとする動物の口腔に喰らい付き、口の中に産卵管を押し込んで幼虫を植え付ける邪悪な魔界生物を改造した物で、後頭部を何本ものゴムのような弾力性の触手アームがバインド拘束して、アゴを無理やりこじ開けて人間の男性器同然の卑猥な形状をした肉管で喉奥を貫き、そこからガスボンベに連結されたゴムチューブを介して発情フェロモンを含む濃厚な媚薬ガスを強制的に肺の中に注入する装置だった。シモーヌ「ねえ女帝パルフェタム♪お前はどんな獣に変わるのかしら♪楽しみだね」パルフェタムの意識がまどろみ、全身がむず痒く火照り、やがて急速に肉体を侵食した魔獣の細胞が体内で増殖、急速に人間の細胞を食い散らかすように、人間の形状のまま身体組織だけが急速に下等動物へと置き換えられていく・・・
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(少し時間があったのでレスします)シモーヌが与えた対魔忍スーツは、首を覆うハイネックの襟が大型の犬が付けるような首輪の意匠になっていた。いちど装着すれば身体に密着して肉体を拘束し、決して自分から外す事の出来ない呪われた対魔忍スーツ。その中身は全身を漆黒の短毛で覆われ、肉体が完全に猫化した状態で首輪のハーネスに金属製の鎖を繋げられ、愛娘であるナツメが手を強引に引いて立ち上がらされ、下等動物と化した獣の肉体を鏡の前に晒す。 口腔を犯すフェイスハガーから媚薬ガスを吸入され続けて全身に耐え難い性欲の火照りが拡大し、下等な交尾への本能が強制的に喚起され、対魔忍の女帝パルフェタムは鏡の前で勝手にガニ股屈服ポーズで腰を妖艶にくねらせ始める。 動物の本能に支配された無様な姿をみたシモーヌは、更に屈辱的な仕打ちを下すため、手にしたスイッチで対魔忍スーツの特殊機能を起動させて胴体だけが露出する逆バニーのモードへと切り替える。 魔人がそうしたのと同じで、シモーヌも対魔忍スーツに肉体の弱点を卑猥に露出させる特殊機能を持たせていた。乳房からおマンコまで、全身を光沢を持つ漆黒の短い獣毛で覆われ、黒猫パルフェタムと化した肉体、乳首とマンコだけが鮮やかなピンク色で、そこから湧き出す濃厚な発情フェロモン混じりの愛液、乳首チンポからにじみ出る家畜ミルクが垂れ流され、生えたての獣毛を濡らしていた。シモーヌ「鏡に映った自分の姿、よぉぉく見なさいパルフェタム。それが魔界の獣細胞に侵食された、新しいお前の肉体をね。今のお前は本物の発情した下等動物。無様ねぇ♪正義を守る対魔忍群の頭領ともあろう者が、下等な魔獣そのものに堕ちるなんて♪このいやらしい肉体で、お前には私と同盟を結んでいる妖魔どもを接待するレズ娼婦のお仕事をして貰うわ♪・・・実はね、もう最初の客は決まっているの。お前への復讐の為なら幾らでも支払うってさ♪誰だろうね?現役時代の雪月花だった頃にお前からレズ処女を奪ったって豪語してたから憶えているんじゃない?もっとも、その後ズタズタに斬り刻まれたらしいけど♪」鏡の前で毛むくじゃらの雌猫ボディを晒し、自分を貶めた仇敵にそれを鑑賞されながらドスケベ腰振りダンスを続けるパルフェタム。シモーヌは、そんな情けない彼女の回りをぐるり一周し、どう扱われるか語りながら乗馬鞭を両手で弄び、尻、爆乳、メスチンポに鞭を振り下ろす。鞭がうなる風切り音と共に雌猫の肉体が叩かれ、鞭先で叩かれた場所から、ヒリつく痛みと共に快楽が湧き上がる。下等は夏上動物となったパルフェタムの肉体は、もはや痛みすら快楽としか感じない変態動物のそれでしか無いのだった。シモーヌ「痛いのに気持ちいいでしょう♪お前の感覚神経を、そういう変態に仕込んだからね♪この鞭で痛みがキモチ良いって事を徹底的に分からせてあげる♪プラシボ効果って知ってる?そうやってs込まれたメスはね、鞭を見ただけで快楽を思い出しちゃうのよ♪おマンコが濡れて、この雑魚のメスチンポが勃起して情けない無様なマゾ絶頂を欲しがるようになるの♪お前の痛みも苦しみも、全部マゾ快楽に結びつけて上げるわ♪こうやってね♪」シモーヌの手がフェイスハガーを強引に剥がし、喉仏を握って締め上げる。呼吸が止まり、大動脈が閉塞されて脳が沸騰するようにうっ血する。耳たぶが赤く染まり、パルフェタムの唇が魚のようにパクパク空中で開かれ、舌が空中に突き出して空気を求めて舌が空を彷徨う。そうして30秒キリキリと喉元を締め続けると、酸欠状態に陥った女帝は白目をむいて・・・やがて、突然おマンコから潮を吹き、メスチンポと乳首からミルクを迸らせる。首を絞められ、その痛みと苦しみがシモーヌの言葉通り、脳内で快楽に結びついた情けないマゾ快楽となり、淫乱で堪え性のない雑魚メスの絶頂アクメに至ったのだった。シモーヌ「イッた♪分かったでしょう、雑魚のマゾメス、お前は首絞めアクメするチョロい雑魚♪マゾメスだって理解出来たかしら♪お前は私に支配されるしかない情けないマゾ奴隷♪いい?分かったわよね?分かったら”はい、私は久我山シモーヌ様に絶対服従するマゾ奴隷です。”と誓いを立てなさい」シモーヌは、鞭を振るってパルフェタムの全身を何度も繰り返して打ち付けて痛みを与え続ける。脳内で痛み=快楽に完全に置き換わるまで鞭がパルフェタムをいたぶち続ける。そして、パルフェタムが観念するまでの時間、秘書のリーネルタは3匹の大型犬を部屋に招き入れていた。パルフェタムの屋敷から奪われた、ナツメ達姉妹と
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【こんばんは。お忙しいなか、本当にレスありがとうございます。いつもお疲れさまです。↓でも語りますが…対魔忍レズ娼婦の最初のお客は、パルフェタムにとって宿敵の女妖魔だという感じの語りを入れてます…現役時代の雪月花だったとき本当にパルフェタムをエロトラップダンジョンなどで罠に嵌め捕らえ監禁し、亡き夫より先に初めてなどを奪ってレズ調教しメスだと自覚させた因縁の相手…な感じです。その他にも同じ対魔忍やさまざまな勢力の女性たちが、元雪月花で対魔忍女帝をレズ娼婦として調教されていくシーンも入れられたら嬉しいです。】『対魔忍女帝』を雑魚メスとして拘束する奴隷ドスケベ対魔忍スーツ、そして奴隷首輪に鎖リードというブザマな姿で愛娘のナツメによって鏡の前まで歩かされる私…パルフェタム(ふぅふぅ…っ…こ、これが私…?なんてドスケベで屈辱的な…『本物の雌猫』の肉体にされて…こんな…こんなぁ…!)薄く透過したフェイスハガー触手マスクから変態改造された自分が見え…頭に感覚がある敏感なネコミミ、感覚がある敏感な猫の尻尾、漆黒の短毛も生えた全身猫化…された『雌猫対魔忍女帝』の完成された姿が映し出されて…パルフェタム「っ…んぉおおおっ♪おおっ♪おぉおおっ♪おほぉおおおっ♪(やぁ…雌猫化された身体が勝手に動いて…ふぉおおっ♪はぁはぁ…媚薬ガスと動物化で頭と身体がおかし…んひぃいいっ♪た、耐えないのだめなのに私…心も身体もただのメスになってくぅ…♪)」フェイスハガー触手マスクによる媚薬ガスで脳も肉体も蕩けさせられ疼かされ、私はしたくないのにメスだからそのブザマで甘美な行動を勝手にとってしまい…雑魚雌猫対魔忍女帝となった本能から敗北と交尾おねだりを示す、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズで誘惑ドスケベ腰振りダンスをしてしまい…魔人お姉さまに仕え婚約者である正義の対魔忍女帝とは思えない、なっさけなくブザマな雑魚雌猫姿をナツメたち全員に晒して…パルフェタム(ふぅふぅ…っ…// シ、シモーヌ…どれだけ私を辱める気ですか…!こんな…魔人ベルナデットお姉さまの婚約者対魔忍女帝として…なっさけなくてブザマなメス姿を…私に見せるだなんて…!こんなの…こんなの屈辱的すぎます…!)羞恥心と屈辱を感じさせる逆バニー化したドスケベ対魔忍スーツ、それによって卑屈に露出した弱点の乳首やおまんこやメスちんぽ…全身からドスケベ発情メスフェロモンだだ漏らしながら私は、悔しさを感じながら鏡に映る改造変態姿で自分は奴隷雌猫にされたのだと深くわからされてしまい…。パルフェタム(ふぅふぅ…くっ…対魔忍女帝のこの私に妖魔のレズ娼婦をしろですって…ふざけないでください…!し、しかし…現役時代の雪月花だった私の処女を奪った女妖魔って…あいつですか…?確かにあいつはかつて私を卑屈な罠に嵌めて監禁し….亡き元夫より先に私の初めてを奪い尽くしてレズ調教しましたが…その後何とか私が逃げ出し、何度も戦うことになって現役引退ぎりぎりで監獄へとぶち込んだはずですが…まさかシモーヌによって釈放されてまた悪さをして…!)シモーヌのレズ娼婦をさせる話しによって、当時『雪月花』だった私の現役時代の宿敵であった女妖魔のことを思い出す…現役時代の雪月花だった時にその女妖魔が作り出した『エロトラップダンジョン』で敗北した私は囚われの身となり…その女妖魔の監禁催淫レズ調教によって、私は初めて自分が正義の対魔忍ではなく女妖魔たちのレズメスなのだと敗北宣言させられ、メスとして初めて服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズでドスケベ腰振りダンスおねだりしてしまった相手でもある…そのレズ調教の後遺症を治すために色々学び、それが治療対魔忍術を習得するきっかけとなり、私は対魔忍の棟梁として仲間たちを催淫の魔の手から救うことができた……。元雪月花で対魔忍女帝パルフェタムはその気高さと強さと素質から同性に好かれることが多く、妖魔に限らず人族とさまざまな勢力や変態たちに狙われレズ調教されてきたドスケベな過去を持つのだが、持ち前の正義感と実力から最後は逆転し未亡人となってからも心から雌猫となるのは元夫の前だけだった…魔人ベルナデットお姉さまと出会うまでは…小夜を産んだあと元夫が亡くなったことで、おまんこをおちんぽでセックスしたのはベルナデットお姉さまによる調教以来だったが…結婚前も結婚後もそして未亡人で対魔忍女帝となってからも、パルフェタムはたびたび女妖魔やその他の勢力などからレズ調教されたりしていたが全て逆転してみせた…魔人ベルナデットお姉さまと呼ぶ者以外には…。パルフェタム「ふぅふぅ…っ…ん、んむぉおおおおおおおおおっ♪ああっ♪おおっ♪ふぉおおおおおおおおっ♪」
...省略されました。