イメプレ
2023/09/22 06:29:14(C23Axhm5)
(まずは次の場面につなぐ状況展開のみ。パルフェタムが勝手に先走ってシモーヌに挑む展開の入口ですがベルナデットがそれを知るのは、何もかも手遅れになった後という場面です)
九天玄女学園でのミッションを終え、ベルナデットは
久々にパルフェタムの対魔忍屋敷へと帰還する。
長らく放置した夫となる事を約束した可愛いメス家畜、
パルフェタムは、きっと寂しがっているに違いない。
我が家に帰って彼女を労い、抱きしめ、たっぷり
愛を注いでやろうと決めていた。
しかし邸宅の玄関を抜けた先は期待した彼女の出迎えが
無いどころか、真っ暗で人の気配が感じられない。
対魔忍屋敷の女主人 パルフェタムだけでなく、
彼女が救出したと報告したがナツメの姿もない。
無人の玄関には、これ見よがしに2つのDVDケースが置かれ、
パルフェタムの手書きで「さようなら」と一言だけ
書かれたメモの切れ端が置かれていた。
ベルナデットは残されたディスクを再生して状況を理解する。
DVDの1枚目は久我山シモーヌがパルフェタムを挑発するため
送りつけたナツメをNTR調教して堕とすまでの動画が記録され、
もう1枚のDVDはデルナデットが学園に潜入した日から始まり、
救出されたと報告されたナツメの手でパルフェタムが久我山シモーヌの
元を訪れて罠に落ち、獣人改造を施されて、NTRされて
シモーヌに忠誠を誓った愛娘の対魔忍ナツメの手で調教されながら
彼女の肉体が獣人化が進行し、理性を発情性欲に支配されて
下等な発情メスに転落してく姿が記録されていた。
魔人ベルナデットは、珍しくイラついて怒りを露わにして
唇を噛んで、久我山シモーヌに虚を突かれた失敗を悔いた。
そして、呼び出した千登世と小夜に事実を告げて、
彼女たちに守りを固めるよう命令して、自分でシモーヌの元に向かい、
パルフェタムとシモーヌを取り戻すと誓う。
(次からはパルフェタムが調教されたナツメを取り戻そうとシモーヌの自宅に誘い出される場面をイメしたいと思います)
24/10/05 06:59
(ShK2BZCO)
おはようございます。
ナツメや双子姉妹のアンナとリナを取り戻すために、パルフェタムがシモーヌの自宅に誘い出される場面に切り替え了解しました。
またリーベルタを産むきっかけとなった…ふたなりの女対魔忍の始祖となるキャラプロフィールなども考え次第、レスの時に添付させてもらいますね。
今日も日中はお返事遅くなりがちですが、よろしくお願いします。
朝晩の寒暖差があるので、体調にはお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。
24/10/05 09:43
(Pt.aZD01)
(レスの番号136あたり)DVDのビデオレター
・・・ナツメ、小夜、千登世がそれぞれ命名して
可愛がっていた屋敷の番犬。マサムネ、マックス、ヒデヨシ。
人間セックス専用にに改造された3匹の大型犬に犯される
ナツメと双子姉妹の動画は明らかにパルフェタムへの
あからさまな挑発。彼女はしかし、あまりにも異常で
変態な獣姦セックスで我を忘れ、シモーヌの思惑に
乗ってしまう。
招かれた久我山シモーヌの自宅は、彼女が率いる財閥が
都心に建設した超高級マンションで、その最上階の
1フロアすべてを占める、いわゆるペントハウスだった。
最上階でエレベータのドアが開いて女性が降り立つ。
ビジネス向けのスーツを身に着け、スラックスを履いた
パルフェタムだった。
エレベータのドアの前にはシモーヌの忠実な秘書
リーベルタが彼女を出迎え、邸宅内の応接室へと案内する。
シモーヌ「ようこそ対魔忍女帝 パルフェタム様♪歓迎いたします」
シモーヌもまた高級そうなビジネススーツ姿で、
言葉遣いも落ち着いた丁寧なもの。敵対しているとはいえ、
ふたりは握手を交わし、相対してソファーに腰を沈める。
シモーヌ「ふふ♪堅苦しい話は無しにして、本題に入りましょう♪パルフェタム様、私がお送りしたビデオレターのとおり貴女の娘 雪月花のナツメ様。それからオマケとして付いてきた双子のお嬢様方3人とも貴女の対魔忍群からの退職を希望されて、私の所有物として再就職されました♪次はパルフェタム様、貴女自身にも同じように私の勧誘を受けて欲しいと考えています♪」
シモーヌは指に光る支配の指輪をチラつかせながら
パルフェタムに降伏を迫るに誘う言葉を口にする。
そして、その視線に気付いた彼女は続けて・・・
シモーヌ「この指輪が気になるのですねパルフェタム様♪何か勘違いされているようですが、私は貴女を無理やりお誘いしようとは思っていませんよ♪今日の取引では女帝様、自らの意思を尊重したいと考えていますから、この”支配の指輪”は使わない事を、まずは申し上げておきますね」
シモーヌは指輪無しでパルフェタムを屈服させるつもりだった。
その切り札を、既に彼女は手にしてるのだから当然だった。
シモーヌは秘書のリーベルタに目配せして、その切り札を見せる。
応接室の壁一面の色が変わり、そこが透明なガラスに変わる。
電子制御された液晶仕掛けガラスの反対側には、パルフェタムが
愛して止まない愛娘、雪月花のナツメが膝立ち姿で、そこに居た。
奴隷モードに設定された対魔忍スーツを身に着けて恥部を晒し、
勃起したメスチンポを両手で情けなくシコシコ扱き、
アヘ顔をこちらに向ける様子がガラス越しに露わになる。
そして、ナツメの背後には双子姉妹のアンナとリナが
日本刀を振り上げた姿勢で立っている。ふたりは恐怖から
半泣き状態の表情で金縛りにあった様に硬直している。
シモーヌ「ご覧の通りです、パルフェタム様♪あの双子には、ナツメ様が射精したら刀を振り下ろして首を刎ねる命令をしてあります♪ああ、安心なさって下さい。ナツメ様にも私が命令しない限り射精不可能になる命令をしていますから♪”イケ”と命じない限りナツメ様はチンポをどれだけ扱いても射精いたしませんし、あの首が飛ぶ事もありません♪」
しかし、そんな悲惨な状態でありながら、
マジックミラーの仕掛けガラス向こうから、
スピーカーを通し、ナツメが猫撫で声で射精を欲しがり、
チンポを扱きながら必至で射精絶頂をオネダリする
無様な懇願の声が流れている。
シモーヌ「情っさけないマゾメスでしょう?雪月花ともあろう強者が、たった1週間射精禁止したら、こうなってしまったのですよパルフェタム様♪あんなに必死にチンポ射精を欲しがって♪とても可愛いこと♪チンポアクメと同時に首が飛ぶのが分かっていながらね♪貴女の娘、ほんと雑魚マゾですね♪ふふふ♪」
シモーヌは背中をソファーに深く沈め、
勝ち誇った表情でパルフェタムの方を凝視している。
シモーヌ「さあ、どうします?私のひと声でナツメ様の命は途切れてしまいますよパルフェタム様♪理解いただけたら、そのスーツをすべて脱ぎ捨てて、対魔忍スーツを私の前で娘と同じ”奴隷モード”を晒して下さいませんか」
24/10/08 07:12
(ftytEky6)
パルフェタム「……その女秘書とあなたの2人しかいないのですね…対魔忍女帝であるこの私と会うにしては警備がざるですが、よっぽどその女秘書の実力を信用しているようですね…それか…または……。
ふざけないでください…私の愛するナツメやアンナとリナをあんな目にあわせておいて…大方卑怯な手を使って3人を支配したのでしょうね、私は絶対にあなたは許しません…!それに魔人ベルナデットお姉さまの雌猫対魔忍女帝である私が…あなたなんかに服従しろと?戯言もいい加減にしなさい、私のご主人さまベルナデットお姉さまただ1人です…それに神聖な正義の対魔忍女帝としての観点からしても、ミサキたち対魔忍をただの物として扱うようなあなたは許してはおけません…!」
女秘書の実力が未知数なのと魔族の指輪に警戒しつつ、私は殺気と威圧をなんとか抑えながら会話をして…
私の内心はぶちギレで、愛する娘や双子姉妹たちを酷い目にあわせたのだから当然で…ミサキたちをマゾペットにして酷いことしていたのも許せなく、本当なら今すぐにでもぶちのめしてやりたいがナツメたちの無事を確認できるまで我慢をして…。
パルフェタム「何を言って…その指輪がなければこの対魔忍女帝があなたに屈するはずが…っ…なぁ…!?くっ…ひ、卑怯な…!あなたがここまで手段を選ばない下種だったとは…同じような方法で『対魔忍女王』ミサキたちも己のマゾペットとしたのですね…私たち対魔忍はあなたの娯楽の道具ではありませんよ…!」
ナツメたちの人質姿を見せられ…支配の指輪の力や卑怯な罠で神聖な正義の対魔忍たちを貶めるシモーヌに対し、私は殺気と怒りの目で睨みつけ対魔忍たちを穢すこの女だけは今の地位につかせたままではいけないと思う…だけど愛するナツメたちがあの状況では、私はこの憎っくき女の命令に従うことしかできず…
パルフェタム「……私をどれだけ辱めようとかまいません…だからナツメたちだけは傷つけないでください…お願いします…。私…対魔忍女帝パルフェタムは…シ、シモーヌさまのマゾペットになります…だから…この新しいマゾペットに免じて…ナツメやアンナやリナに酷いことはしないでください…お願いします…。
(私のミスでベルナデットお姉さまに迷惑をかけるわけにはいきません…かならず私がナツメたちを救い出し、そしてお姉さまの敵となろうこの女を調伏してみせます…!)」
戦闘能力は最強で戦えればこんな雑魚女に負けるはずないのに、対魔忍の強さで弱点となる大切な者たちを想う気持ちを利用されて私はシモーヌに抵抗できず…
こんなことをしたくはないがナツメたちのために対魔忍女帝として母としての責務を果たすため、対魔忍スーツを奴隷モードにしメスちんぽとメス乳首と魔人お姉さまに調教されドスケベな雌猫となった身体を晒し…服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズをして興味を女帝であるこちらへと向くようにし、私は瞳を潤ませ羞恥心と屈辱的だという恥じらいの悔しそうな表情をシモーヌへと見せて…。
24/10/08 16:28
(fRqkNUW8)
婚約者の魔人ベルナデットと敵対する仇。
パルフェタムは初手で罠に落ち完敗した。
家族を人質に取られた時点で軽率に動くべきでは無いのに、
今更どれだけ悔やんでも手遅れだった。
シモーヌは屈服ポーズする女帝の前で足を組んだまま
パルフェタムの前に愛玩動物が着用する特製の
ラバー首輪と情報端末用のメモリーカードを差し出す。
シモーヌ「これは貴女の対魔忍としての魔力を封じる首輪、それから対魔忍スーツの制御システムを書き換えるプログラムが入ったメモリーカードです。貴女の対魔忍スーツは最上位のIDが魔人ベルナデット、それをこの私、久我山シモーヌに書換えてもらいます。この2つを着用して私への服従が本物である事を証明なさい」
従属を誓ったパルフェタムが命令を忠実に
履行した事を確認したあと、リモコンを操作して
部屋を仕切るガラス戸を開き、彼女の指で光を放つ
支配の指輪が誇らしげに掲げて呪縛によって
日本刀を振り上げたまま凍りついたアンナとリナの
命令を解除する。そして危険が無くなった状態で
無様なオチンチンポーズで手コキオナニーを続けている
対魔忍ナツメに「射精しろ」と命令して、強制的に屈服させた
女帝パルフェタムの眼前で、奴隷対魔忍に堕落しきった
ナツメがシモーヌに忠実に、射精絶頂の快楽に溺れ、
シモーヌへの忠誠を示す言葉を聞かせて敗北を悟らせる。
シモーヌ「ふふ♪女帝さまも私の軍門に降った♪貴女、想像以上にチョロい女だったわね?最高に雑魚いわ♪貴女みたいな力の強い女が屈辱に顔を歪めているの、最高に美味しいわ♪パルフェタム?貴女にはもっと屈辱的で下品で情けない奴隷に変えてあげるつもりだから覚悟なさい♪アンナ、リナ、そしてナツメ、私の忠実な性性奴隷たち、こっちに来て女帝様の身体を改造するのを手伝いなさい」
シモーヌの背後からワゴンカートを押して
秘書のりーベルタがやって来る。
ワゴンの上には得体の知れない光る液体で満たされた
巨大な浣腸器、注射器が並んでいる。
その薬品は魔界に生息する猫のような野獣の遺伝子から
製造された寄生細胞を溶かした魔法薬品であり、
パルフェタムの肉体に魔獣の因子を移植して、
半獣人に改造する為に用意されたものだった
シモーヌ「でもね、普通に屈服させたのでは面白くないから、うちの研究所で開発された改造人間製造実験をお前をモルモットにして試す事にするわ♪どう?このお薬、すごい色してるでしょ♪こんなの普通の人間に注入したら、きっと狂い死ぬわねぇ♪でもね、アナタみたいに魔力の才能があって、訓練された強い肉体なら、きっと最高の結果になると思うの♪」
24/10/12 19:44
(g6Qxs3F0)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿