【こんにちは。大丈夫ですよ、ベルナデットさんのペースで無理なく返信し、楽しんでやってもらえたらそれが1番です。土曜日もお仕事がある日があるので返信遅れたりするかもですが、よろしくお願いします。一気に暑くなったりし寒暖差もあるので、体調にはお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】腰まである茶色の髪、口元を白の布(くのいちが付けているみたいなえっちなもの)で隠し…白の対魔忍スーツ姿で『風紀天使』と呼ばれているのが私、対魔忍ユイである…海外の対魔忍女学園からの留学生で、その実力はすでに前線で活躍する対魔忍と遜色ないと評価されている…一方、生真面目な性格で風紀委員をしているため厳しすぎるという評価もされていた…ユイ「あなた、華御所エリヤと言うのね…覚えておいてあげるわ。でも抜き打ち検査なんてあった…かし…ら……あ…ぅ…そ、そうだったわね…女対魔忍のふたなりおちんぽが勃起していたら、私は風紀委員として射精させてその娘たちが満足するまでふたなりおちんぽにご奉仕する責務があったわね…なぜこんな大事なことを忘れていたのかしら…まあ思い出せたのだからいいわ、ふたなりおちんぽを確認するからあなたたちスカートを捲り上げなさい」そんな私は目の前にあるふたなりおちんぽ3本に対して、風紀委員としての責務を果たすためご奉仕する体勢をとるユイ「こんなにふたなりおちんぽを勃起させて、これは立派な校則違反よハレンチで風紀を乱す行為よ!これから私は風紀天使として、風紀委員対魔忍として…あなたたち3人を指導させてもらいます!……ですが、3人ともかわいい顔と見た目なのに…その…ふたなりおちんぽはそれに似合わずたくましくてでかいわね…これほどのは見たことがありません…//し、しかしこれはあなたたち3人がドスケベなハレンチ娘という何よりの証拠!あなたたち3人が真面目な対魔忍となれるよう私がご奉仕し矯正してあげます!」見たことがない大きさとたくましさと威圧感を放つ3本のふたなりおちんぽに怯み、頬を赤らめ少し恥じらいを見せながらも私は指導ご奉仕を開始する…。ユイ「こんなにハレンチにふたなりおちんぽを勃起させて…あなたたちは対魔忍として恥ずかしくないのですか!そんなドスケベなふたなりおちんぽには、風紀天使である私が専属として指導してあげます!(2人のふたなりおちんぽ…すごい大きくてその熱さも手から伝わってきます…これ…なんでかどきどきしてきます…ってこんな感情いけません!これは指導なのですから徹底的にこのハレンチなふたなりおちんぽに風紀をわからせてあげないとです!)」私は小夜さんと胡桃さんのふたなりおちんぽを両手で握り、そのまま指導するように手コキをしてしごいていく…ふたなりおちんぽの熱などが両手から伝わり、正しいことをしているはずなのに何故かどきどきしてきて…ユイ「エリヤさんのもこんなにドスケベに勃起して、なんてハレンチなふたなりおちんぽなのですか…いいでしょうわかりました、立派な対魔忍おちんぽになれるように私がこれから専属で指導ご奉仕してあげます!あなたたち3人が風紀を乱すドスケベなハレンチおちんぽ対魔忍から、神聖で一点の穢れもない立派なおちんぽ対魔忍になれるまで絶対に逃さず指導ご奉仕をしますから覚悟しなさい!『風紀天使』である対魔忍の私が専属で教育してあげます!んっ…ちゅ…れる…ちゅる…はむ…んんっ…じゅる…れりゅ…んじゅるる…!(はぁはぁ…エ、エリヤさんのふたなりおちんぽも熱くて大きい…それにいやらしい匂いと甘い蜜のような味が私の口いっぱいに広がって…ふぅふぅ…こ、これ脳がびりびり痺れて思考が鈍ってきて…それにふたなりおちんぽを口ではしたなく咥えるの…恥ずかしさも感じて…//いえこれは指導なのです…正しいことをしているのです…だからこの恥ずかしさもどきどきもいけないこと、神聖な対魔忍としてただ指導のことだけに集中です…!それに口元を隠す白の布のおかげでフェラチオ顔は3人には見られません…だから恥ずかしさも感じる必要もない…私は風紀天使で、風紀対魔忍として神聖な指導をしているのです!)」口元を白の布で素顔を隠した状態で、エリヤさんのふたなりおちんぽを口いっぱいにはしたなく咥え込んでフェラチオし…白の対魔忍スーツ姿で『風紀天使』の私は口と舌、そして両手でエリヤさんたち3人に神聖な指導ドスケベご奉仕をしてわからせようとしていて…………素顔を隠し穢れを知らない女がふたなりおちんぽを咥えてフェラチオしながら両手コキすることも、ドスケベでハレンチな行為だということに認識阻害された彼女は気付けず、3人の奉仕奴隷対魔忍となって神聖ではない淫らなことを続
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エリヤさんが今はプールで水泳の授業を受けていると聞き、私は穢れなき白の競泳水着を着用してその場に向かう…対魔忍の術で作り出した『魔力で出来た白い布で口元を隠す』私、これなら水の中でも布が濡れずに口元や素顔を隠しながら行動でき…さらに魔力で出来ているため接触せずすり抜けるので、口元などを隠したままキスしたりふたなりおちんぽをフェラしたりが可能である…私がなぜ口元や素顔を頑なに隠したがるかというと、小さい頃にこの男魔族に好かれる女顔のせいで連れ去られたことがあったからだ…それから私は口元を白い布で隠す生活を始め、対魔忍となった今でも素顔を晒さずにいる…ちなみにその連れ去られた時に女対魔忍の人に助けられ、私はその人や女対魔忍に憧れてこの道を選んで日々鍛錬している…だからその神聖で弱い人を守るかっこいい女対魔忍のイメージを崩すハレンチ娘たちが許せず、そして元々の生真面目な性格も合わさって『風紀天使』と呼ばれる規律に厳しい対魔忍が私なのだ…ユイ「エリヤさん、見つけましたよ。当然です…風紀委員として神聖な対魔忍として、ハレンチなふたなりおちんぽには徹底的な指導をしてわからせないといけませんからね。ええ、望むところです…今度こそ私は神聖な対魔忍として風紀天使として、エリヤさんの勃起ふたなりおちんぽを屈服させて気持ちよく射精させてあげますから!」エリヤさんが待つプールに私が入ると、なぜか身体がびりびりきゅんきゅん疼く感覚があって…そういえばこの温水プール室に入った時から空気が身体に絡みついてくるような感覚があったけど、いったいこれは何なのだろう…?ユイ「相変わらず勃起したままのふたなりおちんぽですね、ハレンチですよ!そんなドスケベおちんぽを持つエリヤさん自身にも指導が必要ですね、神聖な対魔忍の自覚が持てるように身体へと教え込んであげますから!」私は正面からエリヤさんに抱きついて身体を密着させ、プールの水の中で彼女のふとももを左手で優しく撫で始める…さっきはふたなりおちんぽだけを責めていたからだめだったのだ、今度は全身を愛撫し感度を高めて焦らして射精まで導いてみせる…ユイ「ふふ…風紀委員はふたなりおちんぽドスケベフェラが上手いだけではないのですよ、こうやって女性対魔忍を喜ばせる指導レズご奉仕だって得意なのです…!」右手はお尻を撫で回しながらも、時に背中にも指先をつつぅーと這わせる…密着させた身体や胸を擦り付け、競泳水着姿でドスケベメスフェロモンだだ漏らしながら絡み合う…。ユイ「あら、エリヤさんあなた…競泳水着の上からでもわかるくらい乳首が立っていますね、こちらもふたなりおちんぽと同じくハレンチです…これは風紀指導が必要ですね」競泳水着の上からエリヤさんの両乳首を指先でかりかりしたり、ぴんっと弾いたりしてふたなりおちんぽに響くねっとり愛撫を繰り返す…ユイ「ふふ…先程のフェラチオで知っているとは思いますが、風紀天使の口と舌を使った指導ご奉仕はどんなふたなりおちんぽ対魔忍もイカせることができるのですよ…んんっ…ちゅ…ちゅる…れる…じゅる…れりゅ…!」唇や舌がすり抜け可能な、魔力で出来た白い布で口元を隠しながら…競泳水着の上からエリヤさんの乳首に吸い付き舌で乳首を舐め回して責めながら、片足を股間に擦り付けてぐりぐりと競泳水着の上からふたなりおちんぽを激しく刺激する…これが風紀委員で対魔忍『風紀天使』の指導ご奉仕術、どんなふたなりおちんぽ対魔忍でも気持ちよく射精まで導く神聖な技なのだ…!ユイ「ふぅふぅ…さあ、そろそろふたなりおちんぽが堪らなくなってきたでしょう…はぁはぁ…射精したいのならば小夜さんたちみんなが見ている前で屈服宣言しておねだりしなさい…風紀天使で神聖な対魔忍であるユイ先輩の指導でわからされました、エリヤはみんなの前で敗北ふたなりおちんぽ射精してユイ先輩だけのものになる…ってかわいく宣言するの」背後に回って後ろからエリヤさんに抱きつき…右手でふたなりおちんぽを手コキしたり亀頭責めし、左手は乳首をかりかりやぴんぴんと指先で弄び…口元を魔力で作り出した白い布で隠しながら舌を突き出し、布をすり抜けて耳へとねじ込んでねちこい耳舐めしながら囁く…………『風紀天使』と呼ばれる穢れなき神聖な対魔忍なのに、エリヤに教え込まれた催淫知識でふたなりおちんぽご奉仕レズ奴隷となり、自分から風紀を乱すドスケベなメスとなって…自覚していないが恋愛感情を抱く後輩のエリヤへと迫り、自分がエリヤを可愛がるドSのタチ側だと勘違いしていて…魔人が浸かることによりプールの水が濃厚な媚薬と化し…
...省略されました。