【こんばんは、今日も一日お疲れさまです。はい、よろしくお願いします…真面目で堅物で融通が効かず強気な風紀委員、そんなユイを頑張って表現していきます。】千登世と小夜「んむぅ…ちゅ…れろ…じゅる…♪ぷはぁ…あぁ…ありがとうございます魔人お姉さま…♪これからもメスちんぽ対魔忍である千登世と小夜はこの全てを賭けてお姉さまだけに生涯尽くすことを誓います…♪」天花と胡桃「んんっ…ちゅる…れる…じゅる…♪ぷはぁ…ふぅふぅ…わ、私たち敗北姉妹もです…ちんぽはもちろんアナルやワキそしてこの身と心で、至高のお方である魔人お姉さまに生涯お仕えします…♪天花と胡桃のメスちんぽ対魔忍姉妹はお姉さまだけの愛玩家畜です…♪」主人であるベルナデットお姉さまにキスされながら頭を撫でられ、家畜モードの対魔忍スーツでなっさけない屈服ドスケベポーズをしながらメスちんぽを勃起させ喜ぶ姉妹たち…神聖な戦士の表情ではなく蕩けた幸せメス顔を晒す私たち4人は、もう人類の守護者ではなくベルナデットお姉さまだけを崇め守るメスちんぽ対魔忍として生涯尽くすことを誓っていた……。ルリラ、ファルナ、ユイ「お呼びでしょうか、至高なる我らが主人である…魔人ベルナデットお姉さま」呼ぶと同時にメスちんぽを生やした3人の女対魔忍が即座に参上し、対魔忍スーツでメスちんぽを主人に突き出す屈服ドスケベポーズで忠誠を示す……・腰まである水色の髪、水色の対魔忍スーツ、そして自ら水色の布で目隠しをしている女性がルリラ『二つ名:対魔の守り手』…パルフェタムやミサキと同世代の対魔忍で、女軍人で対魔忍であるファルナは妹でこの対魔忍女学院の教官をしている…目隠しして視界を遮ることで発動する能力を持っていて、身体の感覚を研ぎ澄ませ肉眼で見えないものを感知することができ、罠や不意打ちなどは彼女にほとんど通じずその力で仲間の対魔忍たちを守ってきた…格闘術や身体能力も高く優秀な対魔忍だが、最強クラスのパルフェタムとミサキには及ばず…そのことで家の派閥からは当主に相応しくないと劣等され、妹のファルナと共に家の派閥から出て姉妹2人で生活している…なおパルフェタムやミサキとの仲は良好である…過去に仲間を庇って一度サキュバスに囚われて媚薬漬けにされたことがあり、その媚薬を身体から取り除くために妹ファルナが秘薬ローション性感マッサージをしたことがあって、そのことがきっかけとなって姉妹でありながら恋人レズ関係にある…姉であるルリラはいつも妹のファルナに主導権を握られ、毎回失神するまで愛されメスとして完全屈服させられている。・白の軍帽、白い軍服調の服、白の対魔忍スーツを下に着用、腰まである金髪に赤い瞳の女性がファルナ『二つ名:雷の戦乙女』…対魔忍ルリラの妹で、同じく対魔忍でありながら軍人の顔も持つ…仲間想いで優しい姉を邪険に扱う家の派閥に嫌気がさし、そのためどこの派閥などにも属さずに姉妹2人だけでフリーの対魔忍をしてる…姉と違って単体で最強クラスの対魔忍であり、その圧倒的な実力と人脈であらゆる対魔忍たちを支援したりもしている…軍人となったのは対魔忍以外の強い立場を欲したからであり、今はその最強女軍人である立場などを使って姉のルリラを脅かす全てのものから守っている…普段はかっこよく強い女性の姿を崩さないが、姉を溺愛していて興奮すると感情が抑えられず失神するまで愛する性欲モンスターでもある…その軍人や対魔忍の実力や人脈を生かし、海外の対魔忍女学院との交流の繋ぎ役としても動いていて、その関係で留学生をホームステイなどもさせていたりする…対魔忍能力は雷を操ることで…自身の魔力から雷を作り出して敵に撃ち出し焼き払ったり、その雷を身に纏うことで眼で追いきれないほどの超スピードで移動でき…格闘術を合わせたその圧倒的な力で最強として君臨している。・腰まである茶髪、口元を白の布(くのいちが付けているみたいなえっちなもの)で隠す、白の対魔忍スーツの女性がユイ『二つ名:風紀天使』…海外対魔忍女学院からの留学生で、真面目で潔癖で堅物な性格から風紀委員をしている…対魔忍は穢れなくずっと神聖でないといけないというイメージを誰よりも持っていて、その神格化イメージから対魔忍は恋や性行為など不純でハレンチでいけないことだと考え方が固まってしまっている…
...省略されました。
(2週間ぶりと遅くなりなり申し訳有りません。)対魔忍 胡桃が魔人に屈服して小夜のツガイとなり、学園内でイチャつき、公然と手を繋いで登校するふたりは、風紀委員であるユイにそれを咎められ、廊下に並んで立たされたまま滾々と説教を聞かされていた。校則で不純な恋愛交友は禁止されているだの、手を繋ぐのは校内風紀を乱すふしだらな行為だとふたりを咎め、学年でも成績トップの胡桃と、そのライバルと目されている小夜は他の生徒には模範を示さなければならないと良い、それがイチャイチャするのは何事だと叱りつけた。「ごめんなさい」「気を付けます」ふたりが繰り返し頭を下げる前で、両手の甲をセーラー服の腰に添え、怒りを顕にしながら、10分以上もユイは自身の信じる学園風紀のあり方を語り続けている。・・・風紀委員のユイもまた優秀な対魔忍であり、JC3年の小夜と胡桃よりも年上のJK学年の先輩に当たる海外からの留学生で、対魔忍学科主任の教師の自宅にホームステイしているという話だ。生真面目で、道徳の遵守に厚いユイだったが、怒りで感情を昂らせ、感情に身を任せてしまったが故、いつの間にか小夜と胡桃の間に、もうひとり女生徒が加わっても認識阻害されて気が付く事が出来なかった。正面に立った華御所エリヤが真っ直ぐ見つめ、視線でユイの瞳を射抜く。ユイの瞳孔に蛇の紋様が刻まれ、魔人の得意技である認識阻害の術中に貶ちた事を示すと、エリヤは意地悪に微笑んで口元を歪ませる。華御所エリヤ「でも先輩、最近は恋愛禁止よりも大変な任務が風紀委員にあるって聞いてますが、良いんですか、しなくても」終わる気配のない説法を年下の、それも名前も知らない生徒に遮られ、ユイはあからさまに不愉快そうな顔をした。華御所エリヤ「私は華御所エリヤと言います。小夜さま、胡桃さまの同級生で、最近仲良くさせて貰っています・・・えっと最近、学業に関係ない品物を持ち込む生徒が増えているから抜き打ちで持ち物検査をされるんだって話だけど、違うんですか」何を突然という加減な顔をするユイの瞳がエリヤの声に反応してピンク色に光を放ち、脳ミソが魔人の魔力で認識が捻じ曲げられ風紀委員ユイの脳内に全く新しい風紀委員の任務がインプットされる。・学園の校則で禁止されている勃起チンポの持ち物検査をしなけれなならない。・万が一、勃起チンポを発見したら、風紀委員には勃起チンポを射精させ 勃起を解消する責任がある。脳内にメチャクチャな命令を書き込まれたユイは、唐突に忘れていた任務を思い出してハッとした顔をして眼の前で並ぶ3人に持ち物検査をするからスカートを捲り上げろと命令する。小夜、エリヤ、胡桃は気を付けの姿勢のまま自身でセーラー服プリーツスカートをめくり上げ股間を露出させて風紀委員の前に晒し・・・校則違反の、見事に勃起したメスチンポを所有している事を風紀委員ユイに発見されてしまう。自分でへその高さまでめくり上げたスカートの下で立派に反り返る勃起チンポ。ユイは風紀検査で決められた通り、普段はスカートの長さを測るため常備している巻き尺をポケットから取り出し、チンポ長さを順番に測定する。「恋愛禁止だけでなく、チンポ持ち込み違反するなんて何を考えているのか」「こんなデカいチンポは初めてだ。なんてスケベなメスチンポだ、けしからん」「校内でチンポを勃起をしてはならないと知らないのか」魔人エリヤが認識阻害結界を周囲に巡らせる。登校する生徒たちには、チンポ露出した3人は、普通に風紀委員に指導されている様にしか見えておらず、学校内でチンポを晒す変態行為を目にしても、全員がスルーして3人の隣を通過していく。
...省略されました。