双子姉妹の京子と典子

ありがとうございます。
ふたりとも真面目な人妻なので、どちらかお好きなほうからじわじわ調教していただけると嬉しいです。

わかりました。

では、妹の京子さんを先に調教していて、後に姉の典子さんも調教する形でお願いします。


では、導入します。

職場で同僚の京子は、職場でミスを犯しそれを俺に知られ、一度体の関係を持ちMの資質を見抜き、徐々に調教し始める。

今日も旦那には仕事と嘘を付き、俺の家に来ている。

「さあ、着ている物を全部脱ぐだ。そして今日もたっぷり可愛がって下さいと土下座しろ。」

「ご主人様、本日も奴隷の京子をお好きなように可愛がってください…」
私は山根様の前で深々と土下座をした。
「ご主人様、京子はすべて脱ぎますからご覧になっててくださいね」
山根様の奴隷になってから、夫婦関係は一切断り続けております。

目の前で服を脱ぎ、土下座をする京子。

土下座をする京子に近付き、チェーンの付いた首輪を嵌め、伏せている京子のお尻を撫で時折パチンとお尻を叩く。

撫でては叩き、お尻はほのかに赤くなってくる。

首輪を引っ張り京子を立たせ、肘掛け椅子に座らせ肘掛けに両足を掛けさせ、足を開かせる。

「なんだ、おまんこが濡れているじゃないか。お尻を叩かれて感じているのか。」

おまんこに指を入れクチュクチュと音を立て、マン汁を掬い京子の口に入れ舐めさせる。

「こんなに濡らしやがって。罰だな。」

吸引器を京子に見せ、乳首に付け吸引する。

乳首は吸い込まれ、伸びている。

「あっあっっんっ…たくさん叩いてくださいっ！凄く感じてしまいます！」
チェーンの付いた首輪を嵌められた私はご主人様にお尻を撫でなれたり、平手で叩かれて思わず喘ぎ声をあげてしまいました。
「ご主人様…はしたなく濡らして申し訳ございません。」
ご主人様に自分のはしたない汁を舐めさせられながら更に濡らしてしまいました。
「あぁ…乳首が、ちぎれちゃうっ」