イメプレ
2023/08/14 15:45:29(t8EyYCvq)
京子のおまんこからチンポを抜き、乳首をペロペロしている典子の顔を上げさせ、キスをして舌を絡ませる。
ネチョネチョと舌を絡ませ、おっぱいを揉み乳首を指で摘まんでコリコリする。
典子は小刻みに体を震わせ、息を荒くし鼻息を出しながら舌を絡めている。
それをおまんこから精子を溢れ出し、宙吊りになりながら京子が見ていて、姉ばかりズルいと言う。
「なんだ嫉妬しているのか。京子には今までたくさんしてやったじゃないか。わがまま言うならお仕置きだ。」
京子の内ももを手でパチンパチンと叩き、おまんこにもパチンと叩く。
「京子には少し痛いお仕置きをしなければな。典子少し待ってろ。」
典子をうしろ手に縛り付け、柱にチェーンを巻く。
何気に典子にも躾を施す。
京子を床に降ろすが、うしろ手に縛ったままで床に顔を伏せさせ四つん這いにして足を広げさせる。
その足元に典子を仰向けに寝かせ、姉妹の膝裏を重ねロープで縛り付ける。
仰向けの典子からは、京子のおまんこが丸見え状態になる。
「京子、今日のお仕置きは姉妹で味わってもらうぞ。」
蝋燭に火を着け、片手に乗馬鞭を持つ。
京子のお尻にポタポタとロウを垂らすと、京子はお尻をビクビクさせ「我慢するんだ。」とお尻を鞭で叩く。
しばらく続け、京子のお尻は真っ赤になる。
「まだまだだ。京子が我慢しなければな、典子に危害が掛かるぞ。」
京子のアナルに火の着いた蝋燭を差し、別の蝋燭をお尻や背中に垂らして、お尻を鞭で叩く。
京子は体を震わせると、アナルに差した蝋燭からロウが垂れる。
そこは典子のパイパンおまんこ。
パイパンになった恥丘やビラビラに、容赦無くロウが垂れる。
典子も体を震わせるが、熱いと言うよりも感じているようだ。
【京子さんのご主人、山根です。私のレスに興奮して頂き、ありがとうございます。いろいろ調教していきたいと思っています。】
23/08/18 21:15
(/y2WqWL3)
「んっあぁ~っ…ひっいぃっ!典子っ大丈夫ぅ?」
火の着いた蝋燭をアナルに挿し込まれた京子は典子に蝋を垂らしながら喘いだ。
「あぁっっ~京子っ、だ…だいじょうぶよっ!私たち…双子姉妹なんだから一心同体よっ」
典子は苦痛と刺激が快楽に変化していた。
「ごっ…ご主人さまっ、もう夫はどうでもいいので私たちを自由に調教して躾けてくださいっ…」
京子は山根様に懇願した。
「じゃあ京子、旦那に電話してもらおうか」
京子は身動きできないままスマホを耳に当てられた。
「あ、あなたっ…私よ」
「京子か!?おまえ…どこで何してるんだ!?」
「どこで何しても私の自由でしょ!あなたは家で自分でシコシコしながら待ってればいいのよ!」
「京子、何言ってるんだ!いい加減にしろよ!」
「あなた、悪いんだけど…今、私…典子と一緒に調教を受けてるのよ!マゾなあなたのことだから…このシチュエーションに興奮するでしょう!どうなのよ!言ってみなさいよ!」
「典子さんも一緒なのか!?」
「そうよ!今ね、典子は私のお尻に挿さった火の着いた蝋燭が垂れてヒィヒィ喘いでいるわ!」
「そっ、そうなのか、わっ…わかった。。俺は自分でシコシコして待ってるから、京子と典子はしっかり調教してもらってくれ」
【山根様、私の妻…京子を凌辱していただきありがとうございます。
強気な京子はここで山根様に調教されているのに…何も知らずに日常生活を送っています。
あぁ、真面目な顔をした変態妻京子…それに義理の姉の典子さんまで…】
23/08/19 02:40
(gT5PG9p2)
京子は電話で姉と調教されている事を旦那に言い、自分でシコシコしながら待つように言う。
「そうか、旦那とはもう冷えきって尽くす事もないようだな。旦那もまさか調教されている相手が同僚の俺だとは思わないようだな。なら、しばらく帰らなくても良さそうだな。何日も躾して旦那の顔も見れないようにしてやるよ。」
ボタボタと落ちるロウを京子の背中やお尻に落とし、そのロウを飛び散らすように鞭で叩く。
(フフッ、京子は気が強そうだが、そのうちこの鞭の痛さが快感になり、鞭を見せると受けたがるようにしてやる。)
一見どこにでもいる旦那と仲が良さそうな清楚な京子。
俺と体の関係になる前から、旦那とはレスのようだ。
それが俺の前では可愛がって欲しいと懇願する。
一方の典子は今日が初めてだが、俺のチンポをしゃぶらせパイパンにした事で、ほぼ俺に堕ちている。
しかも典子は、パンティを脱がした時に見せたあの恥ずかしそうな顔して自分から股を開く仕草は、ドMの素質が十分にうかがえる。
同じ顔同じような体型だが、微妙に性格や何処かが違い、調教するにも楽しみが増える。
気の強い京子には痛みを、ドMの典子には羞恥心を与え、俺の言いなりになるように躾よう。
京子のアナルに入れた蝋燭が短くなり、典子のおまんこ周りもロウで真っ赤に染まっている。
火を消しアナルから蝋燭を抜くと、京子のアナルはヒクヒクと閉じたり開いたりしている。足を固定していたロープをほどき、典子を起こして髪の毛を掴んで、京子のアナルに顔を近付けさせる。
「ほら典子、京子のアナルはヒクヒクしているから、舌で労ってやれ。」
典子は舌を伸ばし、京子のアナルに舌をねじ込ますようにアナルを舐める。
さすがに京子もアナルを舐められるのは初めてなのか、感じて悶えながらお尻を突き出す。
23/08/19 12:51
(J2/EYOvg)
「あぁ~のっちゃん!私の…お尻の穴…汚いわよぉ。ひいっっ、そんなとこ舐めないで」
京子は夫にも見せたことのないアナルを双子の姉の典子に舐め尽くされた。
【山根様】
妻の京子をメインに調教してくださいね。
山根様に妻の京子が淫らに犯される妄想をしています。
23/08/23 13:32
(ztbRw2bR)
典子は京子のアナルに、舌を細くしてねじ込むように舐めている。
「京子、旦那にも見せた事の無いアナルを、開発してあげるわ。山根様も見ているわよ。感じているんでしょう。」
姉の典子はうしろ手にされながら、京子のアナルを嗜んでいる。
「京子もアナルを舐めたいだろう。京子には特別に俺のアナルを舐めさせてやろう。」
典子を離し京子を正座させ、京子の目の前にお尻を向けて「ほら、しっかり舐めろよ。」
京子にアナルを舐めさせ、典子には俺の前に正座させ、チンポをしゃぶらせる。
「ほら典子、さっき出した精子が付いているぞ。綺麗に舐め取るんだ。京子、もっと舌を伸ばしてケツの穴を舐めるんだ。」
正座した典子と京子の間に立ち、チンポとアナルを舐めさせる。
俺は2人の舌使いを堪能すると、2人の拘束を解きお尻を合わせるように四つん這いにする。
双頭ディルドを2人のマンコに入れ「ほら、お互いケツを突き合うんだ。」
典子と京子のお尻を、鞭で叩く。
2人はお尻をペタンペタンとぶつけるように、ディルドを深く差している。
「先にイッタ方はお仕置きだな。」
お仕置きされたくない2人は、相手をイカせようと動きが激しくなってくる。
23/08/23 22:46
(ROulJ.tN)
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