1: ダメなふたなりおちんぽママの射精管理
投稿者:
由美香
◆0M4Dx8rRK2
2019/05/02 14:48:42(HkFgTtil)
由美香の年の離れた妹で、ふたなり専門の女医をしています。
どうしようもない変態の由美香を見かねて「育て直し」を決意…
お部屋を由美香専用の赤ちゃん部屋に改造して、昨日は脇毛とあそこの毛を永久脱毛処理をしています…。
「おはよう由美香お姉ちゃん♪昨日は良く眠れまちたか~?」
由美香の昨日からのベッドはお部屋の中央に置かれた大人サイズの特注のベビーベッド。
夜中におちんちんを触らないようにバンザイの形で固定する拘束具がベッドフレームに付いています。
服は着せてもらえず、つるつるになったおちんちんも大きなおっぱいも晒されています。
「それともおちんちんがむずむずして寝付けなかったかな?」
由美香のおちんちんは昨日尿道拡張されて、たくさんの極太チューブが入っています…。
2本は左右の精管を通って、精巣に届いて精子のお漏らしを管理。
1本は膀胱内で膨らんで、抜け防止と常に尿意を感じさせる役目。
更に前立腺と精嚢の位置で膨らんで圧迫刺激を与える用のチューブ。
それぞれ表面に突起が付いていて由美香が少し動くだけでも尿道内を擦り上げるせいで、常に半勃起状態…。
電磁弁も付いているので由美香の意思では射精も排尿も出来ませ…。
19/05/03 14:16
(UbxV3nc7)
【宜しくお願いします槌 うわぁ、、凄いいい感じですね、、
!ふたなり専門医って凄く好きなシュチュです。医療系大好き!!
】
昨日は優花の尿道処置、、最初は細めのブジーから尿道拡張され。
痛みに耐え、、
何度も射精欲求に耐えながら泣き叫んでいました!
尿道に挿管されて、抜けないカテーテルの痛みと、前立腺の刺激で
もう気が狂いそうになっています、、、
「いやぁああん!!!辛い!ちゅらいのぉほほっ!!!
出したいの!由美香、精子出したいの!!お願いっ!!
」今まで日に3回は娘の下着やお洋服の匂いを嗅いでオナニーを欠かさなかったので、
既に出したくてたまりません、、
年甲斐も無く情けない声で泣き叫びます、、、
出したいっ!!びゅーーってしたいのぉっ!!
19/05/03 14:39
(Czvj0x7p)
「こら、そんなわがまま言っちゃ駄目でしょ!
これからわがまま言う度にお仕置きするからね!」
リモコンで操作すると前立腺を圧迫するようにバルーンがぷくぷくって膨らみます。
じーんとした快感と精液が押し出せない苦痛が由美香を襲います。
「ふふ、いいこいいこ。
朝ごはんの前にタマタマにお薬入れるから頑張ろうね~。」
前立腺の切なさで少し静かになったところへ、チューブを通して精巣に精力剤を注入します…。
既にぱんぱんなのに余計に張って…。
更にタマに電マを当てて、潰さないぎりぎりの力で押し付け、強力な振動が直接伝わります…
「お薬がよーく効くようにぶるぶるーってするよ~?」
19/05/03 15:17
(UbxV3nc7)
はしたなく泣き叫んだ所に、バルーンでの刺激です!
ぅ槌ぅっ、!!っと叫んだところに、お薬。
物凄い勢いで、
精液を沢山作って睾丸の中でたっぷりダメージを与える為の、
強精剤です。
主にふたなりの射精管理治療に使われます。
ふたなりはペニスの射精欲が強く、その所為でさらに男性ホルモンが増えて、
なかなか治らないので、通常は貞操帯も使用されます。
耐えきれない年頃のふたなり娘は、
乳首や肛門を病院スタッフの乳首キスと、貞操帯ごしのミルキングで定期的ゆ
絞り出される事もあります。
貞操帯も付けたままなので、全く射精の満足がなく、
「ミルキングだけはっ!!ミルキングは許してぇっ!!」
と泣き叫ぶ女の子も居ました。
一週間目でしたが、今は徐々に射精管理期間を延ばしています、、
チューブにシリンジがあてがわれ、お薬が入って来ると、
猛烈に睾丸が疼き始めます、、、
さらにマッサージ機で揉され、弱々おちんちんに不釣り合いな大きい睾丸は
ドックドックと行き場の無い特濃スペルマを作り始め、、
、
「あーーーっ!!駄目!!辛ぁっ!!!
精子溜まり過ぎてお腹いたぁっ!!!
ねぇっ!!タマタマ辛いいっ!! あたし精液多いの!!
許してっ!!」
大人なのに泣き叫びます、、、
きっと軽蔑されてしまうでしょう、、
「優花っ!!こんなの無理いっ!! ねぇっ!!どのくらい出せないのぉっ!?
【わざと治療のご褒美に、他の娘には、
思いっきり射精させてあげた様子とかを聞かされたりして煽られたいの?、
19/05/03 15:42
(Czvj0x7p)
「普通は一週間くらいだけど、お姉ちゃんはしばらくダメ。
お姉ちゃんが出していいのはねとねとのカウパーだけ♪」
電子弁が動いて精管を塞いだまま、精嚢のバルーンが膨らみます。
溜まったカウパーだけがチューブ越しにとろとろと絞られてしまいます。
少しだけお腹が痛いのは収まりますが、ムラムラは全く収まりません。
チューブ越しなので出した感覚は全く無く、気持ちよくもありません
「カウパーだけでもすごい量。朝ごはんに混ぜてあげるからきっちり自分で処理してね。」
お皿に受けるとそこへどろどろの離乳食と下剤を由美香の眼の前で混ぜます。
手の拘束具を外す代わりに貞操帯を嵌めて、おちんちんを触れないようにします。
「好き嫌いしちゃだめでしょ!せっかく作ってあげたんだから全部食べなさい!」
当然いやいやする由美香に、無防備な睾丸へ思い切りスパンキングします。
頭が真っ白になるくらい痛くて、有無を言わせません。
19/05/03 17:58
(UbxV3nc7)
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