1: ダメなふたなりおちんぽママの射精管理
投稿者:
由美香
◆0M4Dx8rRK2
2019/05/02 14:48:42(HkFgTtil)
ちょっ、、、優花ちゃんっ、!!
待ってっ!待ってっ!!
オヒィーーーィッ! ダメ!ちんぽの奥が辛いぃぃ!!!
バルーンを膨らませて精嚢を刺激されると、泣き叫びます、、
そして絶望的な期間を、、
「無理っ!!1週間なんて無理っっ!! 嫌ァァァ!!白いの出したいぃっ!
お願い!!お姉のお願い!! チンチンでいかせて!!トドメ刺してぇ!!
こんな生殺し無理ぃい!!」
物凄い量の、カウパー線液のみドクドクと貞操帯の排尿スリットから
溢れされ悶えます、、
そこに何と、、下剤と混ぜた離乳食。、
あまりにイヤイヤするので、睾丸を平手打ちされて、
痛い筈なのに、カウパー駅を貞操帯をドプッとひりだしてしまいます、、
「あんっ!!痛ぁぁっ!!!叩いちゃらめぇ!!ごめんなさいぃぃっ!!
痛いの嫌あっ!!!」
19/05/03 19:59
(Czvj0x7p)
「大丈夫よお姉ちゃん、どんなに辛くても絶対に出せないようになってるから。
お姉ちゃんが出したいかどうかなんて関係ないの♪」
特製離乳食を食べ終えたのを確認してから、精嚢と前立腺のバルーンを戻します。
絞られる事もなくなりましたが、電磁弁が閉じてカウパーも排出禁止…。
そして下剤が効き始める頃、お尻の違和感を覚えます。
「ああ、下剤でお腹ぐるぐるになったから昨日の麻酔が切れてきたかな?
うんちも絶対に出せないようになってるから、安心してね。」
由美香のアナルは括約筋を限界まで伸ばされた状態でリング状の器具で固定されています。
リングの直径は男性の拳よりも太いですが、そこにねじ込み式の蓋で栓されていて苦しくても漏らせません。
蓋には内向きにディルドも付いていて、子宮を後ろから常に圧迫され、立ち上げるだけでも辛く、走ることは出来なくなります。
「お姉ちゃんは赤ちゃんから育て直しだから、ハイハイでも大丈夫でちゅよ~?」
19/05/03 20:23
(UbxV3nc7)
「嫌っ!ひどい!! ねぇっ!出させて!
あうううっ!!お腹痛ぁい!!!」
全ての排泄行為を完全に止められ、痛さに涙します、、、
「アァアァッ!!
駄目ぇっ!!もう駄目ぇっ!!由美香出したいのぉ!!
ハイハイするから許してママァッ!!」
情けない赤ちゃん言葉で、四つん這いで顔をグシャグシャに涙しながら
すがりつこうと、、、
19/05/03 21:26
(Czvj0x7p)
【優花さん、続きお願い出来ますか?
息子、典一
ナヨナヨ系の女装マゾもママの痴態を見せてメス化治療して欲しい願望、、
】
19/05/06 13:57
(Ju111iW8)
若しくは、どぎつい治療で何とか、ふたなり性欲を
治療したママと、専門医の妹で、精通済みのふたなりの娘を
一緒に治療してあげたいです。
私が2役出来ますが、如何でしょうか?
19/05/06 19:31
(Ju111iW8)
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