イメプレ
1:勇者パーティー敗北
投稿者:
エリス
◆lSY3..STRk
2018/03/04 11:20:31(Q5KfnMEE)
堕落の魔女と呼ばれる美麗の魔族で、
魔王軍の四魔将で末席を占める実力者。
身長180、Fカップ巨乳のモデル体型、
オイルで黒く照り輝く素肌を隠そうともしない
黒いシースルードレスを装備、股間に装飾された
サックを装備したフタナリを誇らしげに見せ付けます。
「聖女様こんばんは、ご機嫌はいかがかしら」
深夜、エリスを軟禁する城館内の個室を訪れる。
エリスの部屋の中には常時、勇者アキラの様子を映し出す水晶が設置してあり、
その映像内では仁王立ちする武闘家カレンの前で
無様にワンコ座りして、拘束具付きの租チンを足で弄られながら、
武闘家の股間にキツツキの様に頭を動かす思い人の映像が・・・
「あらあら?覗き見なんてはしたないですわよ聖女さま?」
18/03/04 12:33
(XXayq/ZD)
「ちっ、違いますっ、こっ、これは…射精しないかっ、ちゃんと監視するためで…んっ!!」
エテルナが入ってきた時も自慰の真っ最中、見られているというのに指は止まらず、淫紋に体が支配されているのがよくわかる
「そっ、それで…エテルナ様は、私を『使いに』こられたのですか?」
反り返るペニスに熱い視線を向けて、期待に満ちた声色で
18/03/04 12:49
(KdZl/Ybm)
丸く口を開けた勇者アキラの口元には泡立ったヨダレと
カレンの先走り液のカクテルがこびり付いている。
ペロンと舌を出した所に格闘家のザーメンがドバドバとぶっ掛けられる。
「ふふw勇者アキラちゃんのあの顔、きっと喉アクメを憶えたのね?あのカレンって娘も巧みな物だわ。どんどん勇者に卑猥なスキルを憶えさせてくの」
目の前でシースルードレスを脱ぎ捨て、チンポを覆う黄金のサックを外すと
色黒な鍛えた鉄のような巨根が姿を現す。
「エリス?貴女に報告よ。勇者アキラに新たな呪詛を与えたの。1日の絶頂回数で貴女と回数を競って欲しいの。回数の少ない方が1日、絶頂を封じられる呪詛・・・見たでしょ?今日、勇者アキラはカレンに喉で3回イッたわ。今宵はあと何刻あるかしらぁ?」
部屋に備え付けられた時計に目をやる。
18/03/04 13:04
(XXayq/ZD)
「…っ!!」
時計を見ると、後一刻少しというギリギリの時間、慌ててテーブルの上に手を伸ばし、媚薬の入った小瓶を取ると、原液のまま一気に飲み干す。
「っくうっ、エテルナ様っ、お願いしますっ!エリスのことっ、エテルナ様の逞しいオチンポで可愛がってくださいませえっ♪」
媚薬が身体を熱くしていくと共に、もはやプライドも忘れたかのように土下座のポーズを取る。もっとも、頭はエテルナとは反対側を向いてお尻を向けており、少しでもエテルナが使いやすいように卑猥にお尻をくねらせている。
18/03/04 13:11
(KdZl/Ybm)
水晶玉の中でも勇者アキラは同じポーズをしていて、
既に幼馴染によって串刺しにされている。
「あらあら、見て御覧なさい?カレンには最初、チンポで男を犯す方法をしっかり仕込んだのよ?前立腺を使えば一突きで1回牝イキさせられるの・・・ふふw」
このままではこの男は何度でもイイ続けてしまい、
エリスが追いつけない程のアクメを重ねてしまう。
「あらぁ、いとも簡単に魔族におマンコを差し出すのねぇ?聖女様?貴女の使える聖なる創造主様とやらへの信仰はどこに行ったのかしらぁ?」
ズブズブズブ・・・魔族の巨根がメス穴を貫き、、
Gスポットを焼けた鉄の様な亀頭で抉るように突く。
「まずはプレゼントよ?今宵、最初の絶頂、ありがたく思いなさい?」
18/03/04 13:19
(XXayq/ZD)
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