イメプレ
1:勇者パーティー敗北
投稿者:
エリス
◆lSY3..STRk
2018/03/04 11:20:31(Q5KfnMEE)
「あっ、ありがとうっ、ございましゅっ!おほおおおおっ♪」
ズブズブと侵入してくるチンポによって、いとも簡単に絶頂してしまう。しかし、勇者はカレンに犯されていとも簡単に絶頂を重ねており、差はみるみる広がっていく
「お願いしましゅっ、もっとっ、もっと激しくしてくださいませぇっ!!」
快感地獄になることはわかっているが、それでも絶頂禁止よりはましとばかりに、必死の形相でせがむ
18/03/04 13:36
(KdZl/Ybm)
「ええ、今夜は勿論そのつもりで来たのだから。聖女エリス、貴女が自ら性に堕落
していくのを見るのは、とても美味なの・・・もっとヨガりなさい?ふふふ」
魔族は両足で床を踏みしめてガニマタに拡げながら
両手で腰をホールド、ズブ!ズブ!ズブッッ!!!と連続で
チンポを送出する。こちらも勇者アキラに負けず一突きで1回の絶頂するが、
カレンは流石に武闘家と言った腰つきで物凄い拘束ピストンを見せつける。
魔族は天に向かって突き上げられた桃尻の間から覗く牝の股間に、
自らの黒鉄棒をパン!パン!と肉が弾ける様な肉音を弾ませてはいるが
武闘家の速度には敵わない。
「あぁ!気持ちが良いわぁ!凄くいいわエリス、貴女のおまんこ、最高よ?流石は神の御使いの生殖器だわ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「でもぉ、このままじゃ負けちゃうわぁ?・・・ねぇ?お尻を使えば2倍イケちゃうんじゃない?私の尻尾で聖女様の不浄の処女穴、この私に捧げるというのはどう?」
尻尾を伸ばしてピンク色をした菊の花を舐めるようにくすぐる。
18/03/04 13:48
(XXayq/ZD)
「イグッ、あっ、おおっ!んぁぁぁぁっ!!!」
絶頂を重ねながらも開いていく勇者との差、勇者がイクせいで自分が絶頂できなくなるかもしれないと思うと、嫉妬心が沸き上がり、憎しみに変わっていく。
「ふぁいっ、わかりまひたっ!お尻もっ、お尻も使ってくらしゃいっ♪んくううううっ!!!」
刻まれた淫紋は激しく光を放っており、もうほとんど躊躇うことなく肛門を捧げることに同意してしまう
18/03/04 13:53
(KdZl/Ybm)
「良い子ねぇ?聖女様の排泄穴を性交でイケる穴に改造してあげる」
ズチュッッ!!!!!
魔族の尻尾の尖端がグニャリと粘土のように変形して
幾つもブドウの粒が並んだ房のような姿に変わり、その先端から
ドクドクと粘液が分泌されてブドウ尻尾全体をネットリと覆う。
それをゆっくりと菊座に押し当て、菊座を凹ませながら尖端の粒から
ツプっ!ツプッ!ツプププっっ!!と沈んでいく。
「あぁぁ聖女様の肛門、すっごく締まりの良い肉なのね?さぁ、どんどん太い所が入っていくわよぉ」
ズブブッ・ニュルルッ・ニュリュ!ニチュッ!!!
自身の拳の太さまであるブドウ房が一気にねじ込まれていくと、
肛肉が唇のように盛り上がって、それをパクリと飲み込んでいく。
「イヤらしい尻尾ぜーんぶ入っちゃったわねぇ?聖女様のウンチ穴は、これから私の尻尾の媚薬でイクのよぉ?ウンチをヒリ出す事しかしか知らないでしょ?でも、このはしたない排泄穴は絶頂しちゃうの!」
腰を高速で振りパン!パン!と淫音を弾ませ続けながら
耳もとで囁き、肛門にパクリと飲み込まれた尻尾を
直腸内部でゾリ・ゾリッッ!!!!と掻きながら回転させる。
「ほうら!これがケツアクメよ?腸を掻きむしられるの、気持ち良いでしょう?次は排泄イキさせてあげるね」
ヌプププププ!!!!!ブルブリブリュュュウウウウ!!!!!
突込まれたブドウ尻尾に力を込めて一気に引き抜くと、
直腸肉に押し込められたブドウ粒は、
媚薬に犯された腸肉を強烈に引っ掻かきながら
一気に強制排泄される。
18/03/04 14:11
(XXayq/ZD)
「うっ、あっ!なっ、なにこれっ!?すごいっ!おおおおっ!!」
ゆっくり入ってくる尻尾に全身をゾクゾクと震わせて、禁断の快楽に身を震わせる
「んくっ!あっ、あっ、あぁぁぁっ!!」
そして排泄穴の尻尾を回転させられ、媚薬を塗りたくられながら改造されていき、全身に汗を浮かべて恍惚の表情を
「まっ、まって…抜かれたら…あぁぁぁぁぁっ!!!」
ズルズルと尻尾を抜かれていく快感はすさまじく、舌をつき出して悶絶し、意識は半ば飛んでしまう
18/03/04 14:22
(KdZl/Ybm)
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