イメプレ

あやの肩に手をかけたり髪を撫でたりしながら

『あやさんみたいに可愛い子と別れるなんて彼氏も馬鹿だね…わかったよ。恋人みたいにだね…嫌な事があったらすぐに言ってね』
こちらを見上げるあやの唇を奪う

『あや…今夜は俺の女だからな』

そう言うと激しくディープキスを交わす

唇を奪われるとぽおっと熱に浮かされたみたいにユーヤを見上げて、続いた言葉にこくこく頷く

『ん、ッ…ぅ……』

深いキスに舌を絡めとられて口内を舐られるうちに表情がトロンと蕩けてくる

『キスしただけでエロい顔になってきたよ？かなり欲求不満なんだね？』

さらに激しくキスを交わしながら器用にパーカーを脱がすとゆっくりとキャミの上から胸を触る

『部屋に入った時から胸大きいとは思ってたけどあや、ノーブラだったんだね』
元カレよりも数段イケメンなユーヤに触られるとあやの興奮は一気に高まっていく

『違う…ユーヤさんが、キス上手すぎるから…』

テクニックがどうとか、正直眉唾ものだと思っていたけどキスだけで身体の力が抜けてくたっとなる

『あのメール見るまでは、もう寝ちゃおうと思って…たから…ッ…あ、ン…！』

すいません。そろそろ時間が…
良かったらまた続きを明日お願いします