イメプレ
1:シーメール洗脳
投稿者:
アユミ
◆wsmgDb1v7w
2017/10/30 20:00:06(KBcYJ2SL)
「お前はこれから俺に飼われるんだ。俺だけじゃない、この組織の全員にだ。いいな?」
そう言うと立ち上がり、棚に置いていた首輪とリードを持ち手際よく華奢で色白のアユミの首につけていく。
今アユミが身につけているのはソレだけでペットには相応しい格好だった。
首輪を付け終えるとアユミをその場に残し、部屋の端にあるソファーにドカッと座りまた声をかける。
「…さて、ペットはご主人様に何をしたらいい?分かるか?」
17/10/30 21:08
(JJ0LKWE9)
「はっ、はい…」
麻酔薬で麻痺していて自分では気付いていないが、カチャリと音を立てて首輪がつけられると、ペニスがムクムクと勃起してしまい、恥ずかしいほど興奮していることを見せてしまう
「あっ、あの…ご奉仕を…させていただいてよろしいでしょうか?」
中性的な容姿にやや怯えの色を浮かべながら、恐る恐る尋ねる
17/10/30 21:11
(Y680A3nk)
「…今日は初日だから許してやる。ただし、次からは何をするにも自己紹介してからだ。…分かるか?変態雌犬のアユミが~とか自分で厭らしく自己紹介してからだ。分かったな?分かったらさっさとしろ。」
自己紹介しろと言われポカンと首を傾げるアユミに一から説明してやり、喋り終えると足を開きソファーにもたれかかる。
もちろんズボンを下ろすことも下着も下ろすことも自分ではせず、アユミにやらせる。
すみません、ちょっとレス不安定なります。
17/10/30 21:21
(JJ0LKWE9)
戻ってきました。アユミさんいますか?
17/10/30 22:28
(JJ0LKWE9)
こんばんは。もう見てないかな?
17/10/31 17:44
(4mluLvYL)
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