イメプレ
1:シーメール洗脳
投稿者:
アユミ
◆wsmgDb1v7w
2017/10/30 20:00:06(KBcYJ2SL)
「んふっ、んっ、んっ、んんっ♪」
大音量のVRビデオと肛門ディルドの快感に意識朦朧としながら、一心不乱に口のディルドをしゃぶっていると、不意にうなじから今までにない快感が沸き上がってくる
「んふぅぅぅぅぅっ!!!」
不意の刺激にたまらず悲鳴をあげ、身体をビクンと跳ねさせる。それだけで絶頂してしまったのだろう。麻酔薬が塗られたコンドームの中が、トロトロと漏らすように放たれたザーメンでゆっくりと膨らんでいく
17/10/30 20:33
(Y680A3nk)
「これだけで逝けるようになったか…」
そう言うと背中に触れてた手を離し、四つん這いのアユミの目の前に立ち、VRの電源を消し装着していたのを外してやる。
「おい、俺のこと覚えてるか?」
わざわざアユミの前にしゃがみ込んでやり、目線を合わせてやる。
その間もアナルのピストンマシーンも口腔内のディルドも稼働したまま。
とりあえず私の姿をみてどういう反応をするかを見る。
(まだ反抗するか…?…それとも……)
17/10/30 20:41
(JJ0LKWE9)
「んんっ!?んくうふうっ!!」
いきなり装置が外されて、目の前の男に戸惑いの表情を浮かべる。
「ひうっ!くひいいいっ!!」
しかし、VRでさんざん犯し抜いて来た男を目の前にして身体は完全に屈伏してしまい、意思とは関係なく、媚びるメス犬のように腰をくねらせてしまう。
17/10/30 20:46
(Y680A3nk)
(堕ちたか…)
完全に屈伏したアユミを見てニヤリとする。
「今から口のとケツの、それから拘束も外してやる。ただし今更反抗しようとなんて思うなよ?分かったな?」
屈伏したことは分かっていたが念には念を釘を刺し、順番に全ての拘束具、口のディルド、アナルのピストンマシーンを外していく。
全て外し終わっても長い間の陵辱で疲れきって床に倒れこんでいたアユミ。
しかしそんなことは御構い無しに髪を掴み持ち上げこちらを向かせる。
「何へばってんだ。これから俺がお前の主人だ。まずは挨拶して貰おうか。」
17/10/30 20:55
(JJ0LKWE9)
「ふぁっ、ふぁい…ごひゅじん…ひゃま…んぁぁっ!!」
ディルドが抜かれたアナルはパックリと開いたまま、ピンクの腸壁を晒している。
アゴは長期間ディルドをしゃぶらされていたせいですっかり力が入らず、はしたなくヨダレを垂らしながらなんとか挨拶を。
絶頂地獄のせいで組織に歯向かう気力は完全に折られており、許しを乞うために、媚びるような笑みすら浮かべている。
17/10/30 20:59
(Y680A3nk)
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