イメプレ

彩希がもうホテルに行く気になっているところに、不意に携帯の着信が鳴る。

「あ、もしもし直人？ごめん、今加奈達と…っ！」

電話の向こうは直人なのだろう。アソコを弄られ、胸を触られながら、必死に声をこらえている

「えっ？あっ、明日…明日は…えっと…」

暫し悩んだように龍司の顔を見て、やがて…

「ごめーん、明日も、加奈達と先約あるんだわ」

暗に、一晩中のハメ倒しをネダるような言葉…彩希の髪型からして、一年ぐらい前の時の映像だろう。

すみません、良い所だったのですがそろそろ寝ないといけません。
また明日の夜レスするのでもし良ければ置きで続けて頂けると嬉しいです。

わかりました。こちらもそろそろ限界でした…

映っている彩希は付き合いだしてまだ間もない頃で、ボーイッシュな雰囲気が強い時だった。
現在はすっかり女らしくなり、特に身に付ける下着は派手な物が多くなっている。
好んでＴバックや黒や紫の色っぽい下着を直人の為に身に付けていると思っていたが…ＤＶＤを見て信じられなくなりつつある。

龍司「それじゃあ一日中たっぷりと浮気セックス楽しもうか？」

電話中に胸と割れ目を愛撫されたせいで乳首はギンギン…割れ目からは愛液が止め処無く溢れている。
ＤＶＤに映っている彩希は深雪に見せられた写真の女友達同様、雌の顔と言った具合で…。

龍司「彩希ちゃん良く似合ってるぜ。ハメ撮りされてた女の子達と同じようにカメラに向かって自己紹介しようか？あいつとの約束なんで俺のチンポがギンギンになるようなエッロイ感じに頼むぜ」

場面は変わりラブホテルの一室に…。
彩希は卑猥な穴開き下着に着替えさせられ、散々弄られたのか蕩けた顔をして媚を売っている。
龍司の言う「あいつ」とは深雪のことだが、深雪が紹介したことは後々ＤＶＤを見る彼氏に内緒にするため名前を伏せている。

彩希の視線は龍司が見せつけているズル剥け極太チンポに釘付け。
ＤＶＤを見ている深雪ですら即ハメして欲しくて堪らない立派な一物を前に、彩希は龍司に媚を売るように卑猥な自己紹介を始める。

彩希「ふぁいっ♪彼氏では満足できない私のオマンコをつまみ食いして、いっぱいいっぱい気持ち良くしてください♪」

蕩けた顔をして媚びる様子はすっかり出来上がっており、早く犯されたくてたまらないといった感じ。

深雪「あーあ、彩希、浮気しちゃってたみたいだねぇ…あれ？固くなってる？」

彩希のネトラレビテオを見て呆然としている直人のチンポにむしゃぶりつき、先ほどとは比べ物にならない快感を与え始め、刷り込みを行う深雪