イメプレ
1:鬱勃起好きの歪んだ少女
投稿者:
深雪
◆86/bruB/Kg
2017/08/23 22:24:54(bEkDnqmg)
「うわ…スッゴい大きい…」
思わず失笑しそうな粗チンだったが、わざとらしく驚いて見せる。
「じゃ、パイズリするね?」
パイズリだというのに、わざわざゴムまで付けてはさみこむ。しかし、搾り慣れた深雪のパイズリはそれでも凄まじい刺激で、少しでも気を抜けばたちまちイッてしまいそう。
【わかりました。最終的には貞操帯つけて、寝取られ興奮しながら射精哀願するような惨めな感じに落としたいのですが、いいですか?】
17/08/24 02:18
(85e.aHqB)
あの深雪にパイズリをさせているというのは視覚的にもシチュ的にも興奮度は十分。
しかも裏で男達からチンポ汁を絞りまくってる深雪のテクニックは極上で…。
「うぁぁ!すっげぇぇ、何だこれ!」
深雪の凄まじいテクに情けない声を上げながら感じてしまう直人。
ちょっと本気を出せば容易くイかせられるが、この後挿入して貰うことも考慮してわざと少し手を抜いてイかせないようにしている。
そんなことなど知らず、直人は深雪がすっかり自分のチンポに夢中だと勘違いしており…。
「そろそろハメてやるから厭らしく尻振って誘惑してくれよ。彩希もいつもやってるからさ」
尻振って誘惑する仕草は気づいた時には彩希は自分からやるようになっていた。
それが龍司の手による調教の成果だとも気づかず、目の前の深雪の身体に没頭していく直人。
(了解しました、流れとして彼女は寝取られたが新しくセフレの深雪が居る…ということで深雪への依存度が上がったところで深雪も寝取られ、山下君コースへ…と言う感じで宜しいですか?)
17/08/24 02:26
(Wz.ZloZw)
「あんっ…もう、彩希も馬鹿だよねぇ…こんなに逞しいのに、浮気するなんて…」
甘えるように言いながら、彩希の浮気を確実と決めつけたような言葉を。
しかし、壁に手をついていやらしく尻を振る仕草は、そもそも深雪が彩希に教えたもの。そのいやらしさは、彩希のことなど忘れるぐらいのインパクト。
しかし、その時、深雪の右のお尻に、派手な薔薇のタトゥーが入っているのが見える
17/08/24 02:32
(85e.aHqB)
「彩希の事なんかどうでもいいから、先輩も俺のチンポの虜にして上げますよ…」
男のツボを知り尽くした深雪の誘惑に彩希のことなど忘れ、深雪にハメることしか頭に無い直人。
実際、深雪自身もかなりの数の竿師にハメられ、テクを仕込まれており、大抵の男は手玉に取れるテクニシャン。
しかし、今の深雪は完全に男に媚を売って犯して貰うことを願う雌と言った様子で、その姿に男が興奮しないわけが無く…。
「へぇ…先輩でお尻にタトゥなんて掘ってるんですね?もしかして彼氏の趣味とか?」
厭らしい手つきで薔薇のタトゥを撫で回しながら深雪に卑猥な声を上げさせる。
そして、粗チンポを深雪の愛液塗れの割れ目に挿入し、激しく腰を振る。
「先輩のマンコ最高に気持ちいいですよ…すぐにイっちゃいそうです…。俺のチンポも凄いでしょ?彩希みたいにイキ狂ってもいいんですよ?」
女なら全員自分のチンポに夢中になると勘違いしている直人。
ここまで深雪の思い通りに事が運ぶとむしろ滑稽で哀れに思えてしまうほど。
後々の寝取りプレイを楽しむときのために、直人を喜ばせようと盛大な喘ぎ声を上げて乱れる深雪に直人の腰も激しくなる。
17/08/24 02:43
(Wz.ZloZw)
「うっ、うんっ!肉便器の証って言って…タトゥー彫られて…あっ、あっ、あっ!凄いっ!深いっ!あんっ!凄いっ!嘘っ!?こんなに深くまで来るのぉっ!?」
ゆっくりと挿入してきたチンポに、甘ったるい悲鳴をあげる。勿論演技で、彩希が龍司に寝取られたときの言葉をそっくり真似たもの
「あんっ!だめっ!逆らえなくなっちゃうっ!このチンポに逆らえなくなっちゃうのぉっ!!」
17/08/24 02:48
(85e.aHqB)
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