イメプレ

「今回は初めてマンション内での露出プレイでしたね。
自分の住んでいるマンションでそんないつだれにオッパイやマンコを晒してもおかしくない格好で歩き回った感想を述べて下さい。

そしてそんな恥ずかしい姿を同じマンションの住人に見られてしまったのですか？
しかもお隣さんに。
そのお隣さんとは普段親しい関係なのですか？
私の命令通りにお隣さんにオッパイとオマンコを見て頂いたという事はそのお隣さんは男性ですね？
何時も普通に会話している男性に、普段なら決して見られる事がない、旦那以外決して見られてはいけない、りえの最も恥ずかしいオマンコと乳首をりえはわざと見せつけたんですね？
その時貴女はどんな感情を持ちましたか？
恥ずかしい、嬉しい、気持ち良い？
見られる事に快感を感じたのでは？
オマンコをりえ汁でびしょ濡れにしたのではありませんか？

最後に
"りえは淫乱露出狂のマゾでごめんなさい。
お隣の男性にわざとオッパイとオマンコを見て頂いて、りえ汁でオマンコどころかボサボサの陰毛までびしょ濡れにする変態で申し訳ありません"
と私に謝罪しなさい。

それが出来れば、りえに新たな露出命令を与えてあげますから、私の羞恥命令を楽しみに待ちなさい。」

一輝はりえに、自分が露出狂だと何度も繰り返し宣言させる事で、りえの頭にりえが露出狂マゾであるという言葉を染み込ませる。

脅迫男に罠にはまり、段々洗脳されていきます。
「お隣の男性にボウボウのアンダーヘアーとおまんこを見られて、恥ずかしかったのですが、もっともっとイヤらしい目で見てほしいと思いました。私のイヤらしいおまんこ、私のきたらなしいアンダーヘアー、私のピンク色の乳首、処理していない脇毛、もっともっとイヤらしい目で見てほしかったです」

洗脳は順調に進んでいます。
「淫乱人妻りえは、露出狂のマゾで、ごめんなさい。お隣の男性に恥ずかしいおまんこと汚ならしいアンダーヘアーをみられ、発情してりえ汁を出してごめんなさい。こんな恥ずかしい淫乱なりえを許してください。りえは、ご主人様の言うこときいて、新な恥ずかしい命令がされたいです。ご主人様、りえに恥ずかしい命令をしてください。

(ちょっとやり過ぎですか？今度は私が暴走しちゃった？かな？)

[39番のイメが変なんてとんでもない。
わたしの方こそ、42番のイメはおかしかったですね。(笑)

確かに凄まじい変化ですね。(笑)
いきなり従順な雌奴隷に堕ちてしまい、一輝の激しい露出命令に従ってしまうというのももちろん大歓迎ですが、朝からマンションという自分の生活スペースでの露出を強制されてテンションが上がってしまい、後で冷静になった時に自分が取った行動に自己嫌悪におちいるというパターンも萌えるかも。

私としては、今回のりえさんのイメのように感情が昂ぶり、被虐モードに入るというのも良いですが、恥ずかしい命令を実行するのが嫌な一面と、羞恥の快感に目覚めてしまいその魅力に勝てずに羞恥命令を実行したい一面がりえちゃんの心の中で葛藤して苦しむなんて展開が嬉しいかな？

まあこの先りえちゃんの心情がどの様に変化していくかはその時の流れ次第という感じで如何でしょうか？
出来れば長くりえちゃんの感情が揺れ動いてくれた方が楽しめるかも。
でもたまにこうして感情の昂ぶりから被虐モードに突入してしまうのは大歓迎です。

(フハハ、間違いなく初めてりえが自分の事を淫乱な露出狂マゾだと認めたぞ。
まさかりえの口から、
"ご主人様、りえに新たな恥ずかしい命令をして下さい"
なんてセリフが出て来るなんてな。
ここまで順調にりえの調教が進んでいるなんて驚きだな。
まあマンション内の露出が余程刺激的だったという事か。)

一輝はりえにラインで新たな命令を下す。
「良し、ではちゃんと自分の本性を認める事が出来たりえに私がご褒美として新たな露出命令をだしてあげます。

先程の格好で1人でネットカフェに行きなさい。
最も今度は下着の着用を認めます。
(もっともすぐに脱がされる羽目にはなりますがね。)
りえがノーパンノーブラが良いと言うのであればあえて止めはしませんがね。
透けてブラジャーが見えてしまうのは大変ですから、上にセーターを着ても良いですよ。
スカートの丈は元に戻して頂いて結構です。
あと上にコートを羽織って行きなさい。
ネカフェに着いたら私のラインに連絡しなさい。
そこで新たな羞恥命令を出してあげます。」

一輝はりえにラインを送ってから、自分も出かける準備をする。
もちろんりえの後を追って、ネカフェでりえの痴態を眺めて楽しむ為である。

(一輝さん、わかりました。やっぱり私らしい方がいいですね。ちょっと暴走したので軌道修正しますね。)

私は新しい命令をもらいました。普通の格好でネットカフェにいきます。
下着をつけて、スカートの裾を直し、セーターを着ると、先ほどとは変わり、「あれ？私もしかさて取り返しのつかないことしちゃった？」と不安になりました。
先ほど送ったラインの文面を読み返すと、顔から火が出るほど恥ずかしく、また嫌悪感が出てきました！
「こんなこと私が書いたなんて！これじゃホントに変態だわ、どうかしてたんだわ、お隣の一輝さんに、恥ずかしいアソコを見られて」

さっきまではいていた白地にピンクのブラジャーとパンティを履き、ネットカフェに向かいました。ネットカフェにつくと、一言だけ「着きました」とかいて、写メを一枚送信しました。

(一輝さんは私のことをイヤらしい目で見ていて、私は本当はいやがっている設定でしたよね。あのスレじゃ、一輝さんがいい人になってしまいました。ごめんなさい、一輝さんも、何か弱味につけこんで来る設定にしますか？それとも脅迫男のシーンをメインでさっきのスレはそのままスルーしますか？私のリクが多いので、イメが単調になっちゃいましたね)

[えっ？さっきの被虐モードのりえちゃんも大歓迎だったのに・・・。
じゃあたまにテンションが上がってしまい、さっきみたいに被虐モードに突入してしまうとかも良いかも。
だからさっきのりえさんのイメはそのまま何の問題もなしですね。
一輝がりえちゃんにちょっかいを出すという展開も良いですね。
考えてみます。]

一輝はりえの報告と写メを確認する。
(なんだ、本当に普通の格好だな。
だが安心するのはまだ早いぞ、りえ。
これからどんどん恥ずかしい姿に変わって貰うからな。)

一輝はりえにラインで指示を出す。
「ネカフェに着いたらまず2人用のソファのある個室を取りなさい。
そしてコートとセーターを脱いでからトイレに行き、パンティとブラジャーを外してスカートを再び股下10センチにしてノーブラノーパン、ブラウスは透け乳首、スカートからはモジャモジャの陰毛とピンク色のワレメがチラ見えの格好で部屋に戻ってきなさい。

部屋に戻って来たら、まずブラウスのボタンを全部外して、スカートを腰まで捲って、ネカフェの個室の中でオッパイとふしだらな陰毛とびしょ濡れのオマンコを全て晒した状態で、りえの顔をちゃんと入れて全身が写った写メを撮影して私に送りなさい。
その後で机に脚をM字開脚して乗せて、左手でりえの小陰唇を拡げながらオマンコのアップの写メを、出来ればりえの顔が入るようにして写しなさい。
写メを写し終えたら、
"淫乱人妻りえは露出狂マゾです。
人妻の癖にこんな変態でごめんなさい。
こんな変態雌ブタりえをどうかご主人様の性欲処理肉便器にして下さい。"
と頭の中で繰り返し発言してから、その恥ずかしい姿で店内を一周して男性達にりえの恥ずかしい姿を充分に見て貰ってからこの部屋に戻って来なさい。」