イメプレ
1:りえさん待ちです
投稿者:
一輝
◆AHy3j6./A
2016/12/24 23:54:51(uYYCGKRS)
(さてと、ようやく仕事も一段落したし、またりえに成りすまして昨日のオナニー動画でもアップするか。)
一輝「皆様、こんにちは~。今回は昨日の夜、愛する旦那様のすぐ隣でりえが一晩中オナニーしてる動画をお見せしますね。」
A「すげ~、顔はよく見えないし布団かぶってるからどんなオナニーしてるか良く分からないけど、シチュエーションが萌える。」
B「りえちゃんのオナニーしてる時の喘ぎ声、可愛いね。
思わずチンポ勃っちゃったよ。」
一輝「Bさん、りえの声だけで興奮してくれてありがとう。
Aさん、りえは布団の中で左手でオッパイ弄りながら、右手の指2本をおまんこに入れてオナニーしてますよ。」
C「おお、なんか興奮してきた。
すぐ隣に旦那が寝てるのに、気付かれないようにするオナニーばどう?
いつものオナニーよりも興奮した?」
D「りえさんは旦那様を愛してるんだよね?
じゃあご主人様とどちらをより愛してるの?」
一輝「Dさん、私はご主人様の事は全然好きじゃないよ。
私のご主人様はキモデブで、正直生理的に受け付けない程嫌いです。」
E「でもりえはどうしようもなく変態のドMちゃんだから、そんな生理的に受け付けないキモデブに良いように身体を弄ばれて感じちゃってるんだね。
本当救いようのない真性のマゾだな、りえは。」
一輝「ああ、そうなんです。りえはどうしようもない変態マゾです。
りえがこんなに淫乱でごめんなさい。」
F「ねえ、またりえの個人情報晒してよ。
もう少しでりえの住んでる所、特定出来そうだからさ。」
一輝「えー、それは無理。ご主人様(りえさん)に怒られちゃったから、暫く個人情報の晒しは中止です。
じゃあ皆様、またね。」
(フフフ、りえが淫乱なマゾだってネットでは定着してきたな。)
[なんかこんな事ばかり書いて遊んでるとりえさんに引かれそうなので、程々にしておきます。]
16/12/26 18:16
(V3Dhcq1h)
私はいわれた通りにノーパンノーブラで股下10センチのヒラミニとブラウスをボタンを3っ外して写メを撮ります。
「私、何してるんだろう?こんなことして、ネットにばらまかれたら、ホントに後戻り出来なくなっちゃう。カシャッ。少しでも屈んだらアンダーヘアー丸見えじゃん、カシャッ、カシャッ、おっぱいだって透けてるし、カシャッ。誰にも会わないでゴミ捨てできますように、カシャッ」
私は今の姿をラインで送りました。顔もバッチリ写っていますし、ヒラミニからアンダーも少し見えています。
私はゴミを持って、ゴミ捨て場に行きます。
「ラッキー、誰もいない、今のうちにっ」と思った時に、お隣さんの一輝さんに会ってしまいました。
「お、おはようございます」と挨拶すると、一輝さんは私をイヤらしい目で見ています。
「よりによってお隣さんの一輝さんに見せるのは絶対にムリだよぉ」と思いましたが、やらないと何をされるかわからないので躊躇しました。
「え、はい、もう主人は出掛けました」と答えます。
16/12/26 22:06
(zdviPCTe)
(ここでは一輝さんは、脅迫男だとバレないように普通を装って下さい)
私がモタモタしていると、一輝さんはゴミ捨て場から家に戻ろうとします。
「まづい、早くここでこの人におっぱいとアソコを見せないと」
私は焦りました。
一輝さんは、スタスタとゴミ捨て場から部屋の方へ向かいました。
「ホントにまづい、この人に見せないと!どうしよう?」
私は一輝さんを呼び止めます。
「一輝さーん、ちょっと待ってくださーい」
一輝さんは、ビックリした顔で、「なんですか?」と言いました。
「ちょっと足をくじいちゃったので肩を貸してくれませんかぁ?」と切り出しました。
私は目をつむり、大股開きで、真っ黒でボウボウのアンダーヘアーとおまんこを丸見えにして、M字で座り、一輝さんが来るのを待ちます。
一輝さんは、完全に気づいているのに、気づかない振りで、「大丈夫ですか?」と言います。
上から見下ろす一輝さんに、おっぱいが見えるように前屈みになり、「ごめんなさい、部屋まで肩を貸して下さい」と言いました。
(ごめんなさい、イメが浮かばなくて、ヘンなイメになっちゃいました)
16/12/26 22:32
(ZaPfs4sN)
一輝はりえからラインで画像を受け取ると、ニンマリとしながら画像を凝視する。
(私の想像以上にエロい格好だな。
ブラウスのボタンを3つも開けているせいで、りえの豊満な胸の谷間どころか乳首まで見えちゃってるぞ。
下半身も例え風が吹かなくても、少し動いただけでスカートが捲れてりえの恥ずかしいモジャモジャの陰毛が見えてしまいそうだな。
例えマンションから出ないとはいえ、こんな格好で誰かに会ったらどうするつもりなのかな、りえは?)
その時隣の扉がガチャと開く音がする。
(おっと、隣から出て来たのは当然りえだな。
この写メ通りの素敵な姿を拝みに行くか。)
一輝はわざと少し時間を空けて、りえの後ろ姿を堪能する。
(そう言えばりえには男性に会ったら、わざと乳首とマンコを見せる様に命令したんだったな。
もちろん私にりえの恥ずかしい恥部をしっかり見せて貰う為に命令したんだがな。
さあ、果たしてりえはどんな行動に出るのやら。)
一輝はりえに軽く挨拶をして様子を見る。
だがりえはさすがに嫌いな一輝にりえの乳首とマンコはとても見せられないとばかりに何も行動を起こしてこない。
(まあ、当たり前か。さすがに同じマンションの住人に最も恥ずかしいオマンコを晒すなんて出来る訳ないよな。
でも後でお仕置きだからな、りえ。)
そう思って一輝がゴミ置場を立ち去ろうとした時、りえが足をくじいたから助けてくれと一輝に声をかけてくる。
(おいおい、本当に正直な女だな、りえは。
私の命令に全て逆らわずに実行するつもりなのかな?
じゃあ遠慮なく生でりえの乳首とフサフサの陰毛とサーモンピンクのマンコを間近で拝ませて貰うか。)
一輝はりえに近寄り、なるべく自然に尻もちをついて少し足を拡げているりえに救いの手を差し伸べる。
だが、りえが一輝の手を握って一輝の手を支えに立ち上がろうとすると、わざと腕の力を抜いた為、りえは起き上がろうとした支えを失い、より一層派手に両足を上にあげてM字開脚しながら尻もちをついてしまう。
一輝はりえが一瞬目を瞑った瞬間に、サイレンスモードになっているスマホで連写機能を使って、明るい日差しの下りえのマンコを何枚も写メに収める。
「すみません、大丈夫ですか?」
一輝は恥ずかしがるりえの顔に自分の醜い顔を近付けて覗き込む。
「今度はちゃんとりえさんの身体を支えてあげますから、心配しないで下さい。」
と言ってりえの脇に手を回す時に、どさくさに紛れてわざと指で乳首をかすめて刺激しながら、りえの下乳に手を当ててりえのオッパイを持ち上げる様にして、仰向けに倒れているりえの上体を起こす。
もちろん偶然を装い、一輝はりえのオッパイを触った事など何も気が付いていない感じを装っている。
16/12/26 23:11
(a/wuHZ7I)
そのあとしばらくして、脅迫男から連絡が来ました。
「今日のゴミ出しの報告をしなさい」
私はいわれた通りに報告をします。
「白地にピンクのパンティとブラジャーを脱ぎノーパンノーブラになり、ブラウスのボタンを3っはずしても、ヒラミニはウエストで折り畳んで股下10センチにしました。股下10センチだと、すでにボウボウのアンダーヘアーが隠せませんでした。
ゴミ捨て場でお隣さんに会い、私の真っ黒なアンダーヘアーとピンクサーモンのおまんこを、M字で大股を開き、見てもらいました。おっぱいは尻餅をついた状態で前屈みになり、谷間をつくって、乳首まで見せました。帰りはお隣さんの肩を借りて、部屋まで戻りました。その時に、お隣さんは、私のおっぱいを揉んでいました。最後にお隣さんに、りえさん、下着くらいつけてゴミ捨てに行った方がいいよ、もし僕じゃなかったら、襲われていたよ。内緒にしておくから心配しないで!と言われたので、確実におまんことおっぱいは見られました」
一輝さんは、ニンマリします。
一輝さんの目的は、私をダンナさんから調教して寝とり、一輝さんの性奴隷にすることです。
一輝さんはあせらず、ゆっくりと、じっくり、調教して、逆らえないドMにするつもりです。
これから、露出プレイの連続で、必ず恥ずかしいことを言わせて写メを送らせ、洗脳していくつもりです。
16/12/26 23:38
(ZaPfs4sN)
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