(一輝さん、私、30日の午前中までしかお付き合いできそうにありません。それ以降はダンナさんがいるので、書き込みできるか、分からないです。ごめんなさい)
[おはようございます。ずいぶん飛ばしてますね。りえちゃんが痴漢達に良いように弄ばれるのは正直とても嫉妬します。このジェラシーの炎暖は、りえちゃんに生ハメ中出しする事で解消させて貰いますからね。(笑)りえさんのイメを追いかける形になりそうです。](痴漢達の前で殆ど下着だけで姿になって、りえもかなり興奮してきたみたいだな。そろそろ痴漢達に悪戯させても良い頃だ。)一輝「それではお触りOKの皆さん、お待たせしました。どうぞ好きなようにりえに悪戯してあげて下さい。」一輝の許しを得て、痴漢達が一斉にりえの周りに群がる。りえの背後の痴漢はりえのお尻に両手を這わせて、10本の指でりえのお尻の表面をなぞるように ッツー っと触る。そして今度はりえのお尻をムンズと掴み、荒々しく揉みまくる。「すげ~、しっとりと滑らかなお尻だな。この大福餅みたいな柔らかさ、お尻プルンプルンだぜ。」りえの左右に立った痴漢達は、それぞれりえの左右のオッパイを弄ぶ。1人はブラジャーの中に手を侵入させると、りえのオッパイを質感を確かめるように揉みまくる。「柔らかいな。それにEカップのボリュームは堪りません。」もう1人はブラジャーの上からブルブル震えるローターを掴み、ビンビンに勃起しているりえ乳首にローターを押し当てる。りえは乳首に直接ローターを当てられて、あまりの刺激の強さに全身を震わせながら身をよじってローターから逃げる。乳首に直接ローターを当てられる刺激から逃げるりえを見て、一輝「りえ、痴漢の悪戯に一切抵抗してはいけないと命令したよな。命令違反を犯した罰として、"淫乱露出狂のりえを弄んで頂きありがとうございます。どうぞ皆様の肉便器りえを好きなように虐めて下さい。"と胸を張りながらお願いしなさい。」りえの反応に興奮したもう1人も、一切抵抗出来なくされたりえの乳首にローターを当てて、更にりえを虐める。二つの乳首にローターを直接当てられて身悶えるりえに、正直に立つ痴漢も攻撃を開始する。マイクロミニのパンティの脇からあっさり手を侵入させると、ずぶ濡れのりえマンコに指を突っ込み、膣の中でブルブル震えるローターを奥深く押し込みながら、グチョグチョとりえマンコを掻き回す。そしてずぶ濡れのマンコに顔を寄せてクンクン匂いを嗅ぎ、「おいおい、いくらなんでもオマンコ濡れ過ぎだろ。どこまで淫乱なんだよ、りえは。うわっ、臭っ。臭いも酷いな。」媚薬の影響で全身敏感な性感帯となってしまったりえは、お尻を拡げられてアナルを舐められ、両乳首にローターを当てられて刺激され、りえマンコに指を突っ込まれてズボズボと出し入れされて、あまりの快感に失神しそうになりながら潮を吹いて激しく絶頂してしまう。激しく逝ったりえに、今度は射精を許された痴漢が近寄る。一輝「その人達の勃起したチンポをりえの両手で扱いてあげなさい。」りえが一輝の命令に従い二人のチンポを両手で扱いていると、残った二人はりえの大きなお尻にチンポを擦り付け、りえのお尻を使ってオナニーし始める。四人ともりえにチンポを刺激され、ザーメンをりえの身体にぶっかけてりえのお尻や陰毛をザーメンでドロドロにしてしまう。そして遂にりえにフェラチオして貰える人達の番になる。りえを取り囲む四人はりえを膝まづかせ、りえの顔に勃起したチンポを近付けると、りえの顔にチンポを押し付ける。4本のチンポを交互にしゃぶらされ、りえはチンポを咥えたまま嗚咽を漏らす。「うーん、凄く気持ち良いぞ。りえの口マンコ最高だな。」我慢出来なくなった痴漢が、チンポを頬張るりえの口に強引に自分のチンポを押し込み二本とも咥えさせようとする。やがて四人はりえの口の中、顔、髪の毛、脇毛にそれぞれザーメンをぶっかけて、りえの全身はザーメンでドロドロに汚されてしまう。一輝「皆様にザーメンをぶっかけて頂いたお礼をちゃんと言いなさい。雌ブタ肉便器らしくな。」[大変遅くなりました。殆ど書き上げたレスが消えてしまい、最初から書き直していたので遅くなってしまってごめんね。]
...省略されました。