イメプレ
1:りえさん待ちです
投稿者:
一輝
◆AHy3j6./A
2016/12/24 23:54:51(uYYCGKRS)
はい、ではお願いします。
前のスレに移動かな?
16/12/28 11:08
(iebuw0VT)
一輝さん、私のスレ、間違えて消してしまいました。
続きはこちらでもいいですか?ごめんなさい。
16/12/28 21:49
(B7BeaYS1)
[ちょっと時間が空いたので覗いてみたらいきなりスレごとなくなってきたので、ビックリしました。
りえさんにお伺いのスレを立てる前にこちらを確認して、りえさんのレスを読んでホッとしました。
まだ落ち着いてイメ書ける状況ではないので、もう暫くしたら翌日の痴漢の導入のイメを入れますね。]
16/12/28 22:28
(VX.zNCg8)
昨日別れ際にりえに「淫乱人妻りえの調教記録」というりえの投稿サイトをちゃんと確認しておくよう伝えたので、りえが痴漢されている動画が投稿されているのを見て、もうりえにも毎朝痴漢していたのが実は一輝である事が分かっている筈である。
だから今日一輝は駅の改札でりえが来るのを待っている。
暫くすると、りえが重い足取りで一輝の元へと歩いて来る。
「やあ、りえ、おはよう。
昨日伝えた「淫乱人妻りえの調教記録」はちゃんと確認したな?
なら今日は大勢の痴漢がお前を見に来るごとも分かっているな?
今日もお前にとって長く楽しい一日になりそうだぞ。
ちゃんと指示通りにローターはブラジャーの中に左右ひとつずつ、マンコの中に一つ装着して来たな?」
と言って一輝は確認の為に、リモコンローターのスイッチを弱で入れる。
するとりえはいきなり両乳首と膣の奥でブルブルと小刻みに震えるローターに敏感な乳首とりえマンコを刺激されて、身体をビクッと震わせてその場で固まってしまう。
「さあいくぞ、りえ。」
初めて受ける刺激に戸惑い、とても歩けそうにないりえの手を引っ張って、一輝は強引にりえを痴漢達が大勢待ついつものホームへと向かう。
りえと一輝がいつものホームに並ぶと、待ってましたとばかりに怪しげな男達が二人の周りに集まる。
そして電車が到着し、いよいよりえへの集団痴漢プレイが始まる。
16/12/28 23:06
(VX.zNCg8)
リモコンバイブをブラジャーの左右とパンティに忍ばせて、駅までやって来ました。昨日から私のサイトはお祭りです。
今日の服装は、OL風のスーツです。ピチピチのタイトスカートに、ボタンのところにフリルのついた薄手のブラウス、そして可愛らしいミントグリーンの薄手のカーディガン、そしてコートを羽織っています。
外見は清楚な奥様ですが、下着は総レースの透け下着です。おっぱいを隠す面積が小さいマイクロブラに、ほとんど紐のパンティ、アンダーヘアーが薄い人でもはみ出ちゃうほど狭い面積しか布がありません。
まずは、一輝さんが予行練習とばかりに、リモコンバイブにスイッチを入れました。
「あっん、だ、だめですぅ」
私の感度の良さに、ニンマリします。
私が不安で元気がないのを見て、「ドリンクでも飲みなさい」とドリンクをもらいました。それは強力な利尿作用のある媚薬です。面白半分に、一輝さんは「もう一本飲みなさい」と、半強制的に飲ませました。
「すぐに効くぞ!2本も飲んだら、発情とおしっこの地獄だな!」と一輝さんはニヤニヤしています。
確かに、効き目は早く、もうおまんこがジンジンしてきました。
私の視点が虚ろになってきたのを見て、一輝さんはスイッチを入れます。
私は「きゃっ、ぁーん、ぁん、ぁん」と微かな吐息でお尻を振りながら、モジモジと歩きました。
強力な媚薬を2本飲んだことをしらない参加者たちは、私がすでにお尻を振って誘惑しているように思えて、気合いが入ります。
電車に乗り込みました、すると私は奥の方へ押し流されていきます。
完全に痴漢目的の男性に囲まれてしまいました。
応募者のルールとして、一輝さんの命令に従うことになっているので、勝手に痴漢が手を出すことはありません。
一輝さんは、離れたところから、私が痴漢されるのを見て、ネトラレ気分で楽しむようです。
最初の命令がラインで送られて来ました。
「コートを脱ぎなさい!」
私はコートを脱ぎます。するとパツパツのスーツ姿です。ジャケットはボタンが弾けとびそう、ブラウスは破れそうなほどでおっぱいが窮屈そうスカートはお尻が入りきらずに、今にも破けそうなほど布が延びています。
「次はジャケットを脱ぎなさい!」
とうとうジャケットを脱ぎます。フリルのついたブラウスから、ブラジャーと乳首が透けています。
16/12/28 23:45
(B7BeaYS1)
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