イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
【ここは有名企業の本社ビル内に設けられた地下室。一般の社員には存在すら知られておらず、限られた人物のみが使用している。薄暗いこの部屋の中に二人の男女がいる。女性の方は黒のランジェリーに身を包み、ガーターベルト、脚元は黒のロングブーツといった出で立ち。一方の男性の方は黒いタイトなボディスーツを着ているがその服は至るところが裂けており、鍛えあげられた屈強な肉体が露わになっている。男性は床に四つん這いの状態で首には赤いエナメルの首輪が付けられている。その首輪から伸びたリードは机に腰掛けた女性が持っており…】
っっ…くふっ…はぁっ…はぁっ…くそっ…お前っ…俺にこんな事して…タダで済むと…ぁぅっっ!?くっ…ぅぅっっ…!
【女性はリードを少しクイッと引っ張り、男性の顔を自らの足元に引き寄せる。すると男性は身体が一瞬ビクンと脈打った後、女性のブーツに飛びつき、ビチャビチャと音を立てながら狂ったように女性のブーツを舐め回す。女性は長い髪を指先でクルクルと巻き上げながらその様子を笑みを浮かべながら見つめる。】
はぁっ…んっ…チュプっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…んっ!
【男性の名前はシンヤ・ミナト。とある組織にする工作員で組織の中でもNo.4の実力を持つ。今回は有名製薬企業が開発している新製品のサンプルとデータを入手する依頼を受けていた。しかし、任務中にターゲット側が雇った女性工作員との戦闘となり敗れ、一週間前からこの部屋で監禁されている。それから一週間…今まで経験した事のない尋問を受け、この女性の奴隷ペットへとなりつつあった…】
16/10/04 22:00
(8246wEMt)
「うふっ…♪
ねぇ、どうしたの?
確かに今、私のこと、タダでは済まさないって聞こえた筈なんだけど。
床に頭を垂れ、ブーツをペロペロ舐めるのが、貴方達の組織の“タダでは済まさない”なのかしら?」
冷たい嘲笑を浮かべながら、リードを強く引く。
シンヤの口いっぱいに脚先をくわえ込ませ、足首を上下、左右に動かし、たっぷりと口内で味わわせる。
「凄いでしょう?このお薬。
ふふっ…これはアンタみたいな小物が、手を出していいシロモノじゃないのよ。みっともないわねぇ…」
シンヤの口から、ブーツを引き抜く。
首筋や胸元に溢れていく唾液。
その跡を、エリカは脚の先でゆっくりなぞり、ボディスーツの裂け目から露出してる乳首をぐりぐりと踏み潰す。
16/10/05 00:05
(hGnIo0L9)
【組織の中でも屈指の実力を持つシンヤ。しかし、そのシンヤですらこの目の前の女にたった一撃を当てることすらできず、数分と持たずに跪く事に…。そして今では…】
はぁっ…はぁっ…うっ…くっ…んんっ…ちゅぷっ…んんっ…くっ…あまり…調子に乗るんじゃっ…んんっ…ちゅぷっ…!
【シンヤにはまだ自我が残っており、気持ちでは抵抗しようとしていた。しかし、この女のブーツを舐めるのを身体がやめようとしない。シンヤの身体は目の前の女に征服され、支配される事に至上の喜びを感じるものへとなっていた】
んっ…はぁっ…はぁっ…ちゅぷっ…んんっ…。
(はぁっ…はぁっ…ダメだっ…身体がどんどん…
っっ…このまま…はぁっ…このまま…ずっと…いたいっ…。くっ…!?俺は何を考えてっ…!)
【言葉とは裏腹にエリカのブーツを情けなく舐め続けるシンヤ。エリカはそんなシンヤの乳首をヒールの先端でなぞり反応を楽しみながら伺う。エリカがつま先でなぞると手足は産まれたての子羊のようにプルプルと震える。まだ自我が残っているシンヤはそれでもなんとか抵抗しようとするがエリカの声、表情、仕草…その全てに身体がゾクゾクと反応し続け、エリカに支配されていく】
はぁっ…はぁっ……ぁぅっっ…くぁぁっ…!こんなっ…こんな事でっ…俺はっ……ふぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?ぁぅぅっ…んぁぁぁっっ!
16/10/05 00:40
(m3tX/N6o)
「なによ。その眼はっ…!」
ドカッ!
薬が効いているにも関わらず、まだ抵抗の意思を見せるシンヤを、エリカは嫌悪を露わにして蹴り飛ばした。
テーブルを降り、カツカツとヒール音を響かせながら、体勢を崩したシンヤの傍まで近付き、見下ろす。
「ハンッ…
調子に乗っているのは、アンタの方でしょ。
もう、お遊びはオシマイ。
一週間も音沙汰が無いなんて、死んだも同然。
そちらのクライアントは、そろそろ別のスパイを送ってくるでしょうから。
無能な貴方とは違った、もっと有能な男を。」
侮蔑とため息とを同時に漏らす。
実力者であるシンヤに、あえて挑発するような言葉で煽り、太い一本鞭をしならせ、物凄い打撃音とともに床に打ちつける。
人体より頑丈な筈のそこは、裂傷のような鋭い傷口が開いていて…
「エリカ、その男の情報が欲しいの。
吐きなさい。次は当てるわ。」
16/10/05 21:30
(JAGDX5zg)
がはぁっ!
あっ…ぐっ…くぅ…ぅぅっ…。
【エリカの蹴りを喰らって壁に向かって弾き飛ばされるシンヤ。前回の戦闘のダメージもまだ残っており、立ち上がる事ができない。しかし、そんな状況でも情けなく肉棒はイキり勃っている。薬の効果なのか、カツカツと響くヒールの音、しなる鞭の音ですらシンヤの欲情を昂らせていく。】
うぐっ…くっ…あっ…ぐぅっ…
(はぁっ…はぁっ…頭がおかしなりそうだっ…はぁっ…ダメっ…早くっ…エリカ様のっ…足っ…舐めたいっ…ぁぅぅっ…)
はぁっ…はぁ…申し訳っ…ございませんっ…エリカ様っ…はぁ…ぁぁっ…。
はぁ…ぁぁっ…恐らく…次に来るスパイは…組織のNo.2で俺と同じ所属のリュウジ・ヒノですっ…来るのは恐らく数日以内…。
データはこの端末の中にっ…
【そういうと携帯端末のパスを解除し、エリカに渡すシンヤ。自身の肉棒はガチガチに勃起しており、上からも下からも情けなく涎を垂らしている。息を荒く吐きながらエリカの身体を舐めるように見続け…】
はぁ…はぁ…ぁぁ…お願いだよぉっ…エリカ様っ…はぁっ…はぁ…早くっ…エリカ様のっ…脚っ…舐めさせてくださいっ…早くっ…ご褒美っ…欲しいんですっ…はぁ…ぁぁ…早く続きをっ…ぁぅぅっ…
16/10/09 14:25
(gB1C8Ha7)
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