イメプレ
2016/10/04 21:57:17(8246wEMt)
「ふぅん…中々、素直になってきたわねぇ…♪
でも、まだ信頼した訳じゃない。
これは調べさせてもらうわ。隅々までね。チアキ!」
端末を受取り、シンヤを鋭い視線で射抜く。
エリカが指を鳴らすと、仲間の女スパイがあらわれる。
チアキはシンヤを侮蔑を込めて一瞥すると、エリカから端末を受取り、足早に立ち去る。
「アハハッ…♪呆れた。
貴方のお仲間が来るまでに、やらなきゃいけない事はまだまだ沢山あるの。
ご褒美なんて、あげる訳無いじゃない。
せいぜいエリカの気が変わるように、祈りなさい。
ほら…もっと抗ってみせて?シンヤ・ミナト。」
パン!という鋭い音とともに、鞭を伸ばし、構えながら、シンヤに一歩、また一歩と近づいて行く。
ニヤニヤとした意地の悪い笑いは、他人をいたぶることに心底愉悦を感じているような表情。
鞭で叩くという印象を与えたエリカだが、谷間からカプセルを取り出すと、唇に含み、シンヤに口移しする。
16/10/09 16:41
(23bQyTUS)
はぁっ…はぁっ…ぁっ…!?
ぁぅ…ぁぅ…ぁぅぅぅ…くっ…
【チアキという名前のエリカと同じ衣装身を包んだ女性が現れるとエリカはシンヤの端末を彼女に渡す。部屋を出る際チアキの視線がシンヤへと突き刺さるとまたシンヤは身体中にゾクリと快感が走る。シンヤは最早端末を奪い返す気力すらなく、力ない表情の視線を向けるのみ…】
ぁ…ぁぅぅぅ…やらなければならない事っ…?そんなっ…はぁっ…はぁっ…お願いしますっ…はぁっ…ぁぅぅぅ…エリカ様のっ…足っ…舐めさせてくださいっ…!舐めないと…はぁっ…どうかしちゃいそうっ…ぁぅっっ!?んむっ…!!んんんっっ…
【エリカは胸の谷間からカプセル状の小さな薬を取り出す。それを口に含み妖艶な笑みを浮かべるとシンヤに唇を重ねる。抵抗する間も無くエリカは激しく舌を絡めて大量の唾液と共にカプセルをシンヤの口内へと送り込む。シンヤはなす術なくそれを飲み込んでしまい…】
ぁぅぅぅ…はぁっ…はぁっ…これはっ?ぁぅぅぅ…何だっ…身体が益々…はぁっ…熱くっ…ぁっ…はぁっ…こんなのって…ぁうっ…
16/10/09 17:01
(gB1C8Ha7)
「ぷはぁ…♪
えぇ、そうよ、やらなきゃいけないコト…
だって今度はアンタみたいな下っ端とは違って、もっと強い男が来るんでしょう?
エリカ達、非力な女だけじゃ…怪我しちゃうかもしれないじゃない?
だから、貴方を利用させてもらうわ。」
散々シンヤに唾液を飲ませ、唇を離す。
口をこじ開け、嚥下したことを確認し、残虐性を感じる笑みを浮かべる。
シンヤの頬、首筋…胸板。
見つめ合いながら手のひらをゆっくり這わせ、ボディスーツから覗く乳首に触れると、思いきり捻り上げる。
「今のは、新薬のサンプル品。
今朝できた特別製よ。まだ誰も試してないの。
ウフフッ…すっごく強力なんですって。
どんな風になっちゃうか、エリカも知らないわ。
でも…耐えられるわよ、ねぇ?」
部屋の壁に沿って、大きなモニターが降りてくる。
そこに映っているのは、エリカとシンヤ。
これから起こることは新薬のモニターとして録画され、かつヒノを陥れる為の罠に利用されるのだ。
そのことをシンヤが理解した瞬間、立ち上がったエリカはシンヤの片足を蹴り、脚を開かせ、無防備に勃ち上がっている肉棒を踏みつける。
16/10/09 17:31
(23bQyTUS)
【エリカが唇を離すと二人の唇の間をねっとりとしたいやらしい糸が引く…。理恵はその糸を舌先で掬って微笑む。その笑みを見てシンヤの身体は一気に熱を帯びる。それと同時にこの女性に屈したい、跪きたい、壊されたいという思いが一気に昂り…】
ぁぁっ…はぁっ…ぁうっ…ぅぐつ…新薬…?はぁっ…そんなっ…はぁっ…身体が凄くっ…熱くてっ…はぁっ…はぁっ…ゾクゾク……止まらないですっ…っっっっ!?ぁぁぁっっ!!
【裂かれたボディスーツの隙間から覗く乳首をエリカが捻りあげると情けない声で絶叫するシンヤ。身体中が火照り、微かに手で撫で上げるだけで鳥肌が立ち身体中にゾクゾクとした快感が駆け巡る。スパイだある為特殊な訓練を受けているシンヤはどんな痛みを伴う尋問を受けても決して口を割らない自信があった。しかし、今シンヤに与えられているのは苦痛ではなく快感…。経験した事の無い尋問になす術なく壊されていくシンヤ。更にエリカはシンヤの脚をごういんに開かせるとギンギンに怒張した肉棒を
足でひれ伏せさせる】
あっ…くっ…ぁぁっ?えっ…エリカ様っ…!?んっ…ぁぁぁぁぁぁっっぅぅっっ!!んぁぁぁっ!!気持ちいっ…気持ちいいですっ…エリカ様っっ…はぁっ…ぁぁっっ…気持ちいいっ…凄いっ…凄いよぉっ…ぁぁぁっっっ!!
【エリカの足の下で肉棒は狂ったように脈打ち、まるで射精してるかのよつに我慢汁を撒き散らす。】
16/10/09 17:52
(gB1C8Ha7)
「アハァ♪ほらぁ、もっとこっちに来て♪
ここじゃ、せっかくの演出が台無し。
誰が、どんなみっともない表情で辱められているのか、ハッキリ分かるように撮らないと…」
さっそく我慢汁で床を汚すシンヤ。
予想以上の媚薬の効き目に、目を輝かせながら、シンヤの首輪のリードを引っ張り、部屋の中心部へ引き摺る。
少しの刺激にも敏感になっているシンヤには、それだけで一つの拷問。
モニターに映る自分の姿を、シンヤが一番よく見える位置まで、嫌がる犬の散歩のようにリードを引く。
「ほらぁ、見えるぅ?
地べたに這いつくばったなっさけない姿。
女相手に敗北しただけでなく、仲間まで裏切って…アンタって、どうしようもないクズ野郎ね。シンヤ。
ぷっ、くく…アハッ、アハハハハハハッ!」
これだけの体格差がありながら、這いつくばっているのは男性であるシンヤ。
対するエリカは、細い肢体をまざまざと見せつけ、嘲笑しながら、再びシンヤの肉棒に踵をかける。
グッと押しつぶしたと思えば、絶妙な力加減で脚を揺らし、シンヤの怒張に拍車をかける。
16/10/09 18:23
(23bQyTUS)
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