イメプレ
1:シティーホテル
投稿者:
美樹
◆3zjKlBnfqs
2014/11/04 20:30:31(yy7NC3e4)
部屋からフロントにコールする…
「あっ、フロント?あのさぁ、窓のカーテンが閉まらなくてさあ!外から丸見えなんだよね!どういうこと?直ぐに対処してよ。」
実際は問題はない。ただの呼び寄せる口実であった。
45歳の出張に来ていたリーマン。
14/11/04 20:35
(JX0uPIoR)
トントン
お客様、大変お待たせいたしました。
客室係でございます。
(周囲の部屋をはばかって、扉に唇を寄せて小声で呼びかける)
[佐藤さん、よろしくお願いいたします。
私はMっぽいので、お好きに辱めてください。
今の制服は、薄いピンクのブラウスにタイトスカート、
パープルのスカーフを巻いています]
14/11/04 20:41
(yy7NC3e4)
ドアがノックされる。迎えに出ると、貴女が申し訳なさそうに立っている。少し怪訝な顔をして室内に迎え入れる。
「早速頼むよ!おちおち寝れやしないよ。」
そう言って窓のカーテンを指差す。全開のカーテン。そこには軽く細工をしてあり、閉じられないようにしておいた。
振り返り美樹をよくみると、肉感的なそそられる身体だ!…肉の詰まった胸と尻。これからこれをいただくのかと思うと、チンポが固さを増してくる。
14/11/04 20:52
(JX0uPIoR)
失礼いたします
(扉を開けたままのお客様の前をすり抜け
高架の灯りが煌めく窓辺へ。
ホテルの規定では、男性客の部屋に入る時には、ドアを開け放していなければならないのだけど・・・
まあいいか。
束ねられたカーテンを解き、引いてみるが、動かない)
何か引っかかってしまっているようでございますね。
佐藤様
フロントに連絡して、別のお部屋をご用意いたしますが・・・
14/11/04 21:00
(yy7NC3e4)
「他の部屋って言われても、荷物も解いちゃってるし、こんな時間に移動させるのかい?カーテンの方を何とかしてくれよ!」
開け放れたドアを静かに閉めた。これからの事を考えると密室でないと。
「とにかく、時間掛けてもカーテン直してくれよ!」
窓際でどうにかしようとする貴女の後ろに静かに近寄る。
14/11/04 21:13
(JX0uPIoR)
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