寝取られの館

「あっ、あんっ！だって、優希さんのセックスっ、凄すぎるんですものっ！」

固くなりつつある、優希のカリ高ぺニスを握り、うっとりした表情で

「そうだ、真珠をぺニスに埋めているという男性もいらっしゃるようですね…その…お金などは私が出しますから…優希さんもそれ、してみませんか？」

「するのは構いませんが…奥様以外の者とする時はさけられてしまうかも。そうならないようにしっかりと責任を持って使用してもらえますか？」

そんな金を動かせば旦那にバレかねないけど、そんな事も気づかないくらいにこの夫婦は生活も会計と夜の世話も使用人に任せきりで

「もっ、もちろんですわっ！優希さんは…私が責任を持って…」

「直人、旦那様からいただいた真珠のネックレスがあったでしょ？あれを持ってきて下さいな…」

避妊具を探しに行っている使用人に対して、夫からプレゼントされた大粒の真珠のネックレスを持ってくるように指示を

「ふふ、かなり大粒の真珠なんです…それをこの逞しいオチンチンに埋めたらって考えたら…」

「これって確かプロポーズの時に頂いた物なのでは？」

確かに埋め込むには最適で、琴音の中をかき回すには最高の旦那からのプレゼントだろう。

「で、避妊具まだなの？もういいや…始めましょうか。奥様…」

使用人を冷たくあしらうと、布団の中で琴音に脚を開かせて中に入り…お互い準備OKなのですぐに看病疲れを吹き飛ばすという名目の浮気セックスを始めて。

「はい、構いませんわ…あんっ！もう、一回ぐらい避妊具がなくたって、構いませんわ…あんっ！」

軽くキスをしてから、大きく脚を開き、正常位の姿勢でセックスを始めて