1: 寝取られの館
投稿者:
琴音
◆8kyeAwO4TI
2014/09/15 22:35:12(ECwiBWy9)
「おはようございます、奥様。旦那様は既に定期検診におでかけになりました。早速朝食の準備をいたしましょうか?」
なんていかにも使用人のような口調で目覚めを迎えるけど、奥様と使用人の立場ながら2人ともベッドの上で裸になっていて。
「おーい、奥様にお食事をお持ちして。それとこれ…切らしてるけどいいの?お前らがつけろって言うから仕方なくつけてやってんのに…」
琴音を寝取った事は使用人達にあっさりバレたけど、2人とも特に気にしてはおらず。それどころか使用人に行為の片付けをさせたり、旦那の面倒を見させたりとやりたい放題で。今朝も数日前に用意させたばかりの避妊具がなくなった事を自分よりも長くいる少年の使用人に偉そうに告げて。
14/09/15 23:35
(RKEfdjA4)
「あっ、あの…朝食の前に…もう一度…いいでしょうか?」
甘えるように優希に囁きながら、寝起きのセックスを要求
「あの、昨日は…気がつけば寝てしまっていて…ごめんなさいね…」
寝てしまったというか、優希のセックスで失神するまでハメられたというのが正解だが、育ちの良さを感じさせる言葉使いで
14/09/15 23:40
(ECwiBWy9)
「もう一度…何をすればいいでしょうか?」
病弱な旦那との行為の回数を既に上回るほど抱いたのにわざとらしくなにをしたいのか本人の口から言わせようとして
「いえ、奥様も日々旦那様の看病でお疲れでしょうしお気になさらずに…」
また行為が始まるのを察すると、好意を寄せていた奥様が抱かれてしまうのを気になりつつも旦那以外に妊娠させられるのだけは避けなきゃいけない使用人は慌てて避妊具を取りに戻り…
14/09/15 23:51
(RKEfdjA4)
「セックス…セックスに…決まっているじゃないですか…」
育ちの良さを感じさせるように、顔を赤らめて恥じらいながらその単語を口に
「かっ、看病疲れのストレスを…優希のぺニスで発散させて下さいませ…」
ベッドの中でモジモジとくねる身体は、確実に淫乱の素質を開花させつつある
14/09/15 23:55
(ECwiBWy9)
「旦那様がいるというのに他人に、しかも使用人にセックスを求めるなんて奥様も淫乱ですね~」
未婚なら確実に男に狙われまくる琴音の身体。正直俺に出会う前から本人は他人に抱かれるつもりで誘惑までしてきたらしいけど、真面目で草食系な使用人達は乗らずに結果的に俺に寝取られることに。
「昨晩あんなにしたのにまだこんなに濡らして…」
夕べもディナーが看病そっちのけでセックス三昧。使用人が避妊具を用意しているとはいえ、途中から面倒になり昨晩中に注ぎ込んだモノが溢れ出ている秘部に指を出し入れし始めて
14/09/16 00:03
(a3dRb0.j)
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