イメプレ

【今夜できますよー！作業しながらなので遅くなるかもですが…お仕置き編をやりたいです】

『ミカちゃんなら指名したことあるけど…ユミちゃんはちょっとね(笑)ニップルコースって…激安コースでしか働かせてもらえないの？』
乳首をツンツン…と長いネイルで突いてあげます。

『仕方ないね…ミカちゃんみたいに可愛くないし…知ってた？ミカちゃんって自分が気に入ったお客としか寝ないんだよ？優ちゃんとは天と地の差だよね…』
ミカとのいやらしい情事を優ちゃんの耳元で囁きます。
『ミカちゃん…可愛い顔してすごいんだよ…ユミちゃんとは大違い…すっごくHも上手いし…何度もイカせてくれたの…おちんちんもユミちゃんのより大きいし…絶倫っていうのかな？』
嫉妬で泣きじゃくる優ちゃんを嘲笑います。
『あら…優ちゃんは泣き虫ね…ナオちゃんが困ってるでしょ…』
ナオの脚に縋りついて…とうとうHのお願いまでしてしまいます。
『えー？今夜はミカちゃんと約束あるからユミちゃんとはHできないよ？』

【お仕置き編楽しみです♪　てか、ホントこんなに楽しませてもらって
ありがとうございます…莉子さんとメールしたいなぁ♥】

何と…ナオは優の知らない間に【honey boys】に来て売れっ子の
ミカちゃんを指名していたのです…
思わぬ事実に混乱する優です…

『ええっ…ナオ…ミカちゃん指名してたんだ…(泣　
そんな…　ねぇっ！！お試しでいいから優も指名してぇえっ♥
ニップルでもいいからぁあっ♥』
『いやっ！！いやぁあっ！！行かないでぇっ！！
そうだ…ナオ…付き会ってるときＴバック一枚だけ持ってるっていってたじゃん…
白いパンツ履くときに透けないようにって…本当なの…？』
優はナオの白いパンツ姿も一度も見た事がありません…

ネイルで乳首をつつかれ、アンアンと悶えながら…気になっていた事を恐る恐る聞きます…

【気に入ってもらえて嬉しいなー♪】
『やだ…ユミちゃんじゃ満足できないし…』
優ちゃんの質問にクスクスと笑い出します。
『そんなわけないでしょ…信じてたの？馬鹿みたい…(笑)白い下着なんて履かないし…Tバックはユミちゃん以外に見せる用ならたくさん持ってるよ…』
そう言うとキャミワンピの裾を少しだけ持ち上げます。
『今日はね…ミカちゃんとHする日だから…ミカちゃんご指名の黒のTバックだよ？ユミちゃんには全部見せてあげないけどね』
キャミワンピからチラチラ見える下着に目が釘付けです。

【もしよかったらなんですけど…ｇmailのアドにメールくれますか？携帯から返信します…なんか色々お話ししたいし、お礼したくて♪】

『そ…そんなぁっ…本当はいっぱい持ってたの…！？優一回しか見た事ないのに…！』
思わぬナオの秘密に涙目になります…　付き合ってる途中からすでに裏切られていたなんて…
ずっとスパッツ姿で抜いてもらっていただけなのに…ましてや…黒いＴバックなんて一度も見たことがありません…

チラ見せされると、興奮で必死でよく見ようとします…
またペニスをはしたなく固くさせ…
『お願い…お店くるならニップルコースで指名してくだしゃいぃっ♥3000円だからぁっ♥』
情けなく乳首を舐められるだけのニップルコースだけでも懇願してしまいます…

【おはよう、あげておきます。】