ふたなり娘　射精管理治療

『いやぁ…！！この服だけはゆるしてぇえっ！！』
泣きながら懇願しますが…とうとうインターホンの音が…

『会いたい…♥でもこんな恰好じゃ…せめて普通の格好に…！！』
ドアの向こうではすでにユミちゃん呼ばわりで…
ミカちゃんにコンドームを持って縋りつき…オカマさんの
お相手をさせられた事も知っているかもしれません…

いかにもお上品ぶったミセス風の格好で…
時間がないので唇にグロスを塗ります…
ああ…見ないで…
とうとうドアが開けられすっかり派手になってしまったナオにその姿を
見られてしまいます…
『いやああっ!!今はダメ！！見ないでぇえっ！！』

ベッドに女座りで腰かけ…真っ赤な顔で顔を隠しますが…中途半端な恥ずかしい
オバサン女装の姿を見られてしまいます…
『こ…これは…違うの…！！』
苦しい言い訳を…

【すごくドキドキしてきました♥】

『うわっ…すごいね…ミカちゃんとは大違い…その姿で客、取れるんだ…』
『そうよねぇ…ミカちゃんに襲いかかったみたいで…罰としてオカマさんの相手をさせられてるみたいなの…』
嫌ぁ！と首を横に振る優ちゃんを無視してお喋りを始めます。
『本当、キモいね…ミカちゃんに変なことしないでくれる…？私の妹みたいな子なんだから…』
蔑んだ目で睨まれているのにも関わらず、久しぶりに会ったナオに襲いかかりたくてたまりません。
『ユミちゃん…何その目…いやらしい目で見ないでよ…？』
『止めなさい、優ちゃん…』

『ダメっ…その話は…！！』
お店での話をされ…あげくに中途半端なオバサン女装姿まで…
『ち…ちがうの…いつもはこの格好じゃないの！！今日だけなの！！』
(マニアックな趣味を必死で言い訳します…)

『妹って…ナオはミカちゃんの事知ってるんだ…
そのう…ナオ服の趣味変わったんだ…前はもっと清楚だった…っていうか…
普通だったよね…　それに…お仕事も…もう止めたほうが…』

(恥ずかしい姿でつい彼氏ぶった発言をしてしまいますが…ナオの香水の
匂いにドキドキしてしまい…ついキャミワンピから見えるムチムチの
太腿と胸の谷間に目が行ってしまいます…
あの幸せだった乳首舐め手コキやエッチを思い出し…
つい女性ホルモン剤で疼く乳首…胸を女のように腕に抱き、
腰をモジモジさせてしまい熱い目でナオの事を見つめます…)
『いや…見てないよぉ♥』

こんな状況でタイトスカートの前が盛り上がってしまいます…
ただでさえオナ禁1ヶ月目なのに…

『えーユミちゃんには言われたくないんだけど…てか、彼氏面しないでよね？…あー…ミカちゃんとはよく遊ぶからねーユミちゃんに酷いことされたってこの前、泣いてたし…』
モジモジする優ちゃんを睨み付けたまま、タイトスカートの膨らみに気がついてします。
『何、興奮してるわけ…？きもいんたけど…』
『あら…優ちゃん…はしたわないわね…小さくできないの？』
視線を感じてしまい、押さえつけようと頑張る優ちゃんですが、優ちゃんの意思に反しておちんちんはタイトスカートを押し上げます。
『…優ちゃん、見えてるから…ちゃんと隠しなさい…』
ピンとはりつめたスカートの裾からおちんちんの根本が見えてしまっています。

『はあっ♥ごめんなさいいっ！！　ずっと出してないから
しょうがないの…♥　いやぁっ♥ユミって呼ばないでぇえっ♥』

必死で内股で隠そうとしても、タイトミニのスカートでは勃起しきったペニスがちらりと見えてしまいます…
しかし隠そうとしても、ベージュのレースまみれのオバサンショーツ
が…夜用の大きいナプキンをして、カウパーを吸収させている事もバレて
しまいます…
しかし今日を逃したらいつナオに会えるかわかりません…
『あの…何もしないから…髪の匂い嗅がせてぇっ♥♥』

ついついキモいお願いまで…