イメプレ
1:ふたなり娘 射精管理治療
投稿者:
優美香
◆0M4Dx8rRK2
2013/10/10 18:40:00(qx17eA1Q)
【大きいかも…変態だと思われたら嫌だからお願いはできないです(笑)】
『大丈夫だから…ママも側にいるから病院に行きましょう…』
いやいや、と首を横に振る美穂ちゃん…ママの手を振りほどき…そのまま逃げようとします。
『美穂ちゃん、お願いだから…一緒に行きましょうね?…準備があるから…おちんちんを出しなさい…』
病院に行きたがらない場合の罰として病院から至急されているペニス専用の首輪を根本に取り付けます…一見、犬用の首輪に鎖がついたようなものですが…首輪の内側に柔らかいイボイボがついており…おちんちんを刺激するように作られています。
『今日は夜の外来で見てもらうから…このまま病院まで行きましょう…』
美穂ちゃんにミニスカートを履かせ、スカートの裾から出ている鎖を手にします。
『さぁ…行くわよ…美穂ちゃん』
ぐい、と鎖を引っ張ると思わず足が前に出てしまう美穂ちゃん…おちんちんはスカートを押し上げ、ほとんど丸見えです。
13/10/30 05:43
(9dWB2.9v)
『ほ…本当に大丈夫…!?検診だけだよね…?
いやっ!!何それ!!そんなの着けなくてもちゃんと行くからぁアッ!!』
(首輪の柔イボがカリ首に引っ掛かり…思わず腰を引いてしまう美穂…
『やぁあっ!!ミニは恥ずかしいぃっ!!オチンチンみえちゃうぅうっ!!!』
(鎖を引かれ…病院まで恥ずかしすぎるお散歩です…♥何度も行くのが嫌で逃げようとしますが…
そのたびに鎖を引っ張られ足が前に進みます…)
『ダメ…ちんちん見えちゃう…ミニは恥ずかしいぃいっ!!♥♥
ひいいっ!!ちんちん抜けちゃうぅうっ!!!』
(丁度生理前で性欲が激しい時期です…
パンパンに膨らんで涙を流す亀頭がミニスカートの裾から
ちらりちらり…必死で手で隠しながら羞恥で顔を真っ赤に
染め…とうとう病院の待合室まで来てしまいました…)
【昨日の尿道プレイで莉子さん興奮してくれたかな…?】
【今日は昼間もだいたいは大丈夫です、莉子さんは何時頃だと
丁度いいかな?】
13/10/30 10:58
(JJCju54L)
【今日は4時ぐらいからでお願いします…日中も時々、レスできます!興奮しすぎたせいかな…女の子の日が来ちゃいました】
『美穂ちゃん…着いたわよ、すぐ呼ばれるから大人しくしててね…』
苦しそうに顔を真っ赤にしている美穂ちゃんを待ち合い室の椅子に座らせ、首輪を外してあげます。すぐにおちんちんを触ろうとする手を押さえつけていると、美穂ちゃんの名前が呼ばれます。
逃げ腰になっている美穂ちゃんを診察室まで連れていくのにおちんちんの根本を握りしめて…引っ張ったまま美穂ちゃんを無理やり歩かせます。
『美穂ちゃん、久しぶりね。おちんちんの診察を始めるからベッドに横になってね』
嫌がる美穂ちゃんをナース達は押さえつけ、まるで分娩台のようなベッドに寝かせます。お腹のところまでカーテンで仕切られ、先生からは美穂ちゃんの下半身だけが見えている状態です。美穂ちゃんはおちんちんに何をされるのか…カーテン越しにしか見えない状況でおちんちんを勃起させてしまいます。
先生はゴム手袋を手に嵌めるとナース達に指示を出します。
そのままナース達は美穂ちゃんのスカートを脱がせて先生によく見えるように両足首をM字開脚に固定します。
『んー…美穂ちゃん、尿道が随分と開いていますね…お母様も見てください…私の小指なら簡単に入ってしまいます』
ゴム手袋を嵌めた手で美穂ちゃんのおちんちんをよく観察した上で、尿道の中に小指を入れていきます。
『これは…何か心当たりはありませんか?お母様?』
『いっ…いえ…特には…』
先生の急な質問に慌ててしまうママです。
その様子を見つめながら、先生は美穂ちゃんの尿道からそっと小指を抜き取り、ガーゼで鈴口からこぼれる我慢汁を押さえます。
『毎日、射精をしている痕跡がありますね。あまり睾丸も膨らんでいませんし…毎日、我慢していないようなら…前に話した処置を行った方がいいでしょう。貴方達、点滴の用意をお願い…今より処置のための準備に取りかかります』
ナース達は慌ただしく尿道用の点滴や睾丸に突き刺すための針を用意しています。
『まずは点滴からですね…』
『せっ…先生…美穂ちゃんは大丈夫ですか…そんな太い針で…』
尿道用の点滴の針の太さにママは顔が青ざめてしまいます。
『問題ありません。睾丸に刺す用に比べたら細いくらいですし…さぁ、美穂ちゃん…力を抜いて』
消毒液がたっぷり浸したガーゼで亀頭が拭われますが…針の恐怖に怯えながらもおちんちんは勃起したままです。
『これじゃあ、針が折れるな…一度抜いてあげて』
ナースはゼリーをたっぷり塗った吸引機を美穂ちゃんの亀頭に取り付けます。
鈍い音を立てながら、機械は美穂ちゃんの亀頭を激しく吸い上げます。乱暴な快感にすぐ射精はこみあげて…吸引機のボトルに大量のザーメンが貯まっていきます。
『途中で勃起させないように、多目でお願い』
一度、達してしまった敏感な亀頭を容赦なく機械はいじめ抜きます。
五度目の射精が終わった瞬間におしっこを漏らしてしまいました。おしっこまで吸引機に吸いとられ…白目を向いて震えている美穂ちゃんからやっと吸引機が外されました。
『すぐに点滴して』
すぐに萎えて柔らかくなった亀頭に太い針が刺し込まれます。敏感な亀頭に刺さる針に悲鳴をあげながら…大きな点滴パックから落ちる薬液がじわじわとおちんちんに浸透していきます。
『今から三時間は点滴してもらいますので、ベッドの方でお休みください。』
13/10/30 12:54
(GXXyvpuX)
【解りました…病院の描写上手いですね…女医さんの事務的な感じとか…
かなり興奮&緊張してます♥ 美穂ちゃんかわいそう♥】
【始まっちゃったんだ♥今日はナプキンしてるから、たくさん愛液出しても
大丈夫だね♪】
『ひっ! い…嫌だ!行かないっ!! ヤダ!イヤァッ!!離して!!』
ふたなり専門の外来がある『マキ・レディースクリニック』の待合室…
消毒液の嫌な匂いに…緊張し心臓はバクバク…
シャッ!という音とともにカーテンが開かれ…
しかしとうとう美穂の名前が呼ばれ…逃げ腰の所を急所のおチンチンを
引っ張られ…診察室に連れていかれます…
嫌々ながら、内診台に足首を固定され…
オチンチンの穴の事がバレてしまわないか…緊張しますが医師の目はごまかせません…
早速指摘され、鈴口に指を…
(イヤッ!!ばれちゃった…)
我慢汁でヌトヌトの尿道口にゴム手袋をはめた指を指し込まれ…こんな状況なのに
勃起がなかなか収まってくれません…
しかもママは心当たりがあるのに『特には…』とごまかしています…
射精管理ができていない事もあっさり指摘され、、必死で懇願します…これはもしかして
ママの言っていた…タマタマに針…!!
『やだ!!処置って何!??我慢します!!今日からちゃんと我慢するから大丈夫ですぅうっ!!!』
美穂の叫びもむなしく…処置の準備が淡々と行われます…点滴はてっきり腕に打つものだと思っていたけど…
亀頭をガーゼで消毒されると、、恐怖で叫びます…
点滴って!!まさかオチンチンの先っぽにするの…!!??
しかも『そんな太い針…』 『やだ!!ちんちんには刺さないで…いやっ!!』
泣きながら懇願しますが、勃起の為、、一度断念…
『ひいっ!! よかった…収まらないから今日はしないよね…?』
しかし、搾精機を取り付けられ、強制的に抜かれてしまいます…
射精したら…オチンチンに針…!! 必死で我慢しようと堪えますが、専用の病院の医療機器に
早漏チンポが我慢できるはずもありません…
『やだ!!出さないっ!!!嫌ぁっ!!!出したくないぃいっ!!!! オッ♥おふううっ♥♥』
泣きながらあっさりドクドクと射精してしまいます…イッたばかりの
オチンチンを容赦なく徹底的に抜かれ…オシッコも漏らし…
美穂は泣き叫びます… ボトルの中はアイボリー色の濃いザーメンが大量に
ボトボトと落ちます…
看護婦に抑えつけられて抜きに抜かれてオチンチンが萎えたところに…か弱い亀頭に
ブッスリと針を刺され…絶叫…
『やだ…ダメ… いだああーーいい!!痛い!!!うぐううっ!!!』
針をサージカルテープで固定され…隣のベッドの部屋で3時間にもわたる点滴です…
すぐに薬の効果でキンタマはギュンギュンと活発に精液を作り始め…
睾丸を焼かれるような疼きに襲われ、、またオチンチンが硬くなってきちゃいまいた…
そのたび亀頭に刺さっている針が痛みを与えますが…
薬の効き目で、何度も勃起させてしまいます…
『あうううっ!!イタァイ!!!! ママァっ!!!』
恐怖の『睾丸穿刺』までの待ち時間…泣きながらママに手を握ってもらい、、
耐えるしかありません…
『やだぁっ…!!ママ…処置って何するのっ…!!痛いんじゃないのぉっ!??
もうやだぁっ!!美穂ちゃんと我慢するからもう帰りたいぃいっ!!』
13/10/30 14:02
(JJCju54L)
『美穂ちゃん…ごめんね…すぐ終わるから我慢して…』
痛みに呻く美穂ちゃんの手を握りしめ、額に浮かぶ汗を拭います。何度も暴れる美穂ちゃんを看護婦達で押さえつけ…地獄のような三時間がやっと終わりました。
ほとんど反応を示さない美穂ちゃんですが、ベッドの方に来た先生の顔を見て青ざめます。
『薬、終わったみたいね…うん、おちんちんも勃起してるし…』
言い終わるやいなや…テープが剥がされ太い針がゆっくりと抜かれます。
『止血の方をお願い!』
看護婦は指示通りガーゼでおちんちんの亀頭をくるみ、血を押さえます。
『うん…美穂ちゃん、少し痛いけどすぐ終わるからね…怖がらなくてもいいわよ』
先生は輸血用の太い針のついた注射器を手にしています。
『大丈夫よ…少しチクッとしたら後は抜くだけだから』
悲鳴をあげる美穂ちゃんの手をママは優しく握ります。
『大丈夫…ママがついているから…』
涙目で美穂ちゃんの手の震える手を握りしめています。
『じゃあ、行きますから…息は止めないでね。貴方達、ちゃんと押さえてあげて』
看護婦達が美穂ちゃんの両手足を押さえつけます。
ズプッ…と太い針が張り詰めた睾丸に突き立てられ、針をゆっくり奥まで挿入すると…
『よく頑張ったわね、後は吸いとるだけよ』
ズルズル音を立てながら注射器のノズルを引くと…大量の精液が流れ込んできました。
『あら、随分多いわね…美穂ちゃんは薬がききやすいみたい…』
美穂ちゃんな白目を向いて激痛に耐えています。
『後、もう少し…はいおしまい…よく頑張ったわ』
看護婦達が口々に美穂ちゃんへ労いの言葉をかけます。
睾丸に刺さった針が引き抜かれる痛みに悶絶しながら、やっと処置が終わりました。
『大丈夫?美穂ちゃん…もう終わったわよ』
荒い息を繰り返し、痛みにガクガク震えていました。
『アフターケアが必要ね…』
薬箱を開けると…軟膏を取りだし、亀頭に優しく擦り付けます。
『痛みはしばらく続きますので…家でも軟膏を塗ってあげてください。それと、お母様にも…陰部の塗り薬を出させて頂きますので…万が一のことがあった場合はそちらの方をお使いください…』
尿道セックスのことも先生にはお見通しでした…羞恥に頬を染めながらママは消え入るような小さい声で返事をします。
【事務的な感じが好きなんです♪いかにも仕事ですって…♪しばらくは我慢しないと…】
13/10/30 14:42
(a4RK4r5m)
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