ふたなり娘　射精管理治療

【そうなの？本当リアでは普通なんですね…してあげたい♪】

『ママ辛いの…？イイの…♥美穂のおチンチンに刺していいんだよ♥♥
ほら…シコシコしてあげる…辛いでしょうママ…♥♥美穂もっと辛いんだからぁ…♥
』

ヌルヌルの長クリをシコってあげます…
必死で我慢するママですが…美穂も尿道でママと繋がりたいし…
あわよくば射精したいので誘惑に必死です♥

ママがイキそうになり腰をビクつかせると…
一旦刺激を止めて…　
収まった頃にお口でちゅるっ♥っと吸ってあげます…♥♥
『いいんだよママ…♥美穂もうオシッコの穴ぁ…痛くないから♥
奥まで刺していいんだよぉっ♥♥』
（また尖ったクリトリスに包皮をムイたり、かむせたりして…シコってあげます…）

【クリトリスの方が好きかな…♪】

『ひ、ひぃっ…！あっ…！いやぁ…！美穂ちゃんっ…いかせてぇ…！』
いやらしくクリトリスをしごかれ…後、少しのところで止められ…ママの限界が来てしまいました。

『あっ…！あっ…！おちんちんに入れたいのっ…！』
美穂ちゃんの尿道スティックを外しとると…すぐに長くなったクリトリスをズプズプと鈴口に挿入していきます。
『だめぇ…ママいぐううう…！』
びくびくと腰を震わせ…美穂ちゃんの尿道を何度も突きます…

『もっとぉ…！美穂ちゃんっ…！』
美穂ちゃんの尿道を何度も犯しながら…大量の潮を噴きます。
『美穂ちゃんっ…美穂ちゃん…！』
挿入したまま美穂ちゃんにしがみつき…体を震わせます。

【クリ派なんだ…こんなプレイしてみたいんじゃない？♥】

『やぁん♥やっぱりシたいんでしょうママ…♥』
やっと尿道スティックを外してもらい…
『あんっ♥来てぇっ♥
アンッ！！！やっぱまだちょっと痛ぁっ♥ママ優しくね…♥♥』

鈴口をキンキンのクリで擦られると、まだ慣れていないため…
少し痛みが…
しかし熱々の鈴口でママの長クリを愛してあげます…
『ちょっ♥ママ激しいっ♥　アン痛ッ♥　やだもういくの？？
』潮を吹き、アクメする早漏ママ…♥
美穂にしがみつきアクメの余韻をむさぼるママがなんか可愛くなってきちゃって…

『ママ…気持ちよかった…？今度は一緒にいこっ♥♥ねっ♥』
一旦抜くと、今度はママの上にまたがり…
イッたばかりでまだヒクヒクとしているクリトリスを
自ら鈴口に導いてあげます…
熱々の尿道にヌングウウッ♥とクリトリスを挿入し…

『あんんっ♥♥オシッコの穴気持ちいいいっ！！♥♥』
尿道でママのクリをしゃぶりつくし、二、三回シコると、
すぐに灼熱のカタマリザーメンがこみ上げてきて、クリトリスを
柔らかく侵します…
『あん♥ごめんなさい♥もういくの♥美穂いっちゃうう♥♥ゴメンねゴメンね♥♥
ぁああーーっう♥幸せぇえっ♥♥』

ドグウゥッ♥と尿道を裂きそうな勢いで熱々の精液をひり出してしまします…
久しぶりの快感に溺れる美穂…そして娘との尿道セックスにはまったママ…
救いようのない母娘です♥♥

【そろそろ連れていきましょうか…？】

『ひぃっ…あっ…！あっ…！美穂ちゃんっ…激しっ…ああんっ…！いっちゃうっ、！！』
美穂ちゃんの尿道でたっぷり愛され…ドロドロのザーメンをかけられたクリトリスをビクビクさせます…気だるい幸せの中…お互いを抱き締めながら久しぶりにゆっくりと睡眠を貪りました。
それから数日間、美穂ちゃんと激しい尿道セックスを毎日繰り返し…美穂ちゃんの鈴口は簡単にパックリと開き、すっかりママ専用のオナホールになってしまいました。
今日も、いつも通りに尿道セックスを始めようとした瞬間に今日が検診日だということを思い出します…
『た、大変…！今日は病院にいく日よっ…！』

明らかに前回の検診日より開ききった尿道に気付き、慌てるママですが…
『仕方ないわっ…病院に行きましょう…』
脱ぎ捨てた下着を手早く履き、美穂ちゃんの手を引きます。

【ちょっと理想ですね…痛いかな？】

【昔の彼女が、クリ大きめの子がいて…
よくエッチの時は、鈴口の割れ目にクリちゃんをクチュクチュしてきました…
最初ちょっと痛かったけど、慣れて気持ち良くなっちゃった♥
　ナオにも尿道ほじってもらってたし…　莉子さんとしたいな♥
尿道えっち♥　莉子さんクリ大きいの？彼氏にお願いしてみれば…？】

『えっ…嫌だぁっ！！病院はいやぁっ！！
うううっ…ねぇ…検診だけだよね…？』

（いつもの尿道エッチ寸前だった為、ビンビンに勃起していたペニスを
しかたなくショーツに押し込むと…ここ数日は射精を全然我慢していなかったし…
鈴口も明らかにユルくなってしまっていたので…病院に行って治療を真面目にしていないのがバレるのは怖いのです…

【莉子さん…イッた？♪　時間は大丈夫？】