イメプレ

（この子・・・本当にうぶなんだから・・
あそこまで見せたら、がっついて来てくれると思ったのに・・・）

「ありがとう」

（もしかして・・・）

そう思って、あきらに質問します。

「あきら君、勉強もいいけど、ちゃんと彼女作ったりして青春はおおかしてるの？」

か、彼女ですか
今は受験でそれどころじゃないし…
僕みたいなのはモテないし

(机の下でどうにかして勃起をおさめようとしながら、顔を赤らめながら話しています)

「そうだけど・・・やっぱり、息抜きも必要でと思うな・・・」

「まだ若いんだかあら、すごくたまんない時だってあるでしょ？」

う、うん
確かにたまんないときはあるけどさ…
(おばさんがエッチな格好したりするから余計にだよぉ)


ご、ごちそうさま
(残ったご飯を掻き込み、部屋へ戻ろうとする)

「待ちなさい、あきら君」

横を通りすぎようとする、甥の腕をつかみ
呼び止めます。

「ねえ・・・これ、どういうことかしら？」

そう言いながら、大きく膨らんだ部分を、ズボンの上から
優しく手をはわせます。