イメプレ

朝食ができ、テーブルに並べます。

「よっしっと・・・あきらくーん！朝ごはんできたわよー！」

大きな声で、部屋で勉強している甥を呼びます。

薫おばさんの声を聞き、朝ごはんを食べに部屋を出る


薫おばさんの格好を見て、顔を赤らめながら席につく

か、薫おばさん
おはよう

「おはよう」

あきらの向かいの席に、座ります。

(顔赤くしちゃって・・かわいいわね）

「それじゃ、食べましょうか」

う、うん
いただきます
(恥ずかしくて薫の顔を見れず、下を向いたままご飯を食べていく)


(やっぱり、今日もおばさんの格好エッチだよ。透けちゃってるし。)

朝食を少し食べてから、薫は行動を起こします。

わざとスプーンを落とします。

カチャーン

「あら、やだ。ごめんね・・・
あ、あきらくんからの方が近いわ。悪いけどとってくれるかしら？」

そう言って、足を開き、あきらの方からはスカートの中の
パンツがはいてないのが丸見えになるようにします。