イメプレ

(後ろ手、開脚で縛り、目隠しをしてしまう。岩壁に隠れていたお仕置き男が二人やって来て、ツンと勃起した乳首を同時に舐め始める)お前を愛そうとしているんだ。感謝するんだぞ。

なっ、なにを、ああぁっ！(突然の拘束と目隠しに身を固くし、始められた乳首責めに背を仰け反らします)
ああんっ、だれっ、いやぁっ！

じっとしていろ。そのうち誰が相手かなど、どうでもよくなるぞ(ゾクゾクと襲い掛かる快感に悶えるノアの乳首を、左右別々のタイミングで、絶妙な舌遣いで責める。すでに精管を閉鎖されたノアの陰のうは、今までにない量の精液を溜め込んで排泄したがっている)

やぁああんっ、あっ、あああぁん！(背を仰け反らしていやいやと首を振ります。今まで射精管理などしたことのないノアは、小さなクリトリスを既にビンビンに勃起させて射精したがっています。自然とカクカクと腰を振ってしまいます)

ほら、徐々に…徐々に乳首の感度が上がって来ただろ？じっとしていられない快感が更に強くなるからな。気持ちいいのにいけない辛さをたっぷり教えてやる(男たちは乳首を優しく噛みながらセンサーのような舌先でノアの弱点を的確に攻め抜く)