イメプレ

【それでいこう】
(恥ずかしがっていい撮影ができないノアと、貸し切りの広いビーチで話し合う)どうした？写真集を出すのが夢だったんじゃないのか？ネットだけじゃなくて、みんなに見てもらえるチャンスだぞ。

は、はい…すみません…(体のラインが明らかにわかるスクール水着姿で、恥ずかしそうに体を小さくしてうなだれます。ツンと尖る乳首も、もっこりと膨らみを持つクリトリスも恥ずかしくて、顔を真っ赤にしています)
でも、恥ずかしくて…

こんなに可愛いのに恥ずかしいもんか。肌も綺麗だし、本物の女の子より女の子らしいじゃないか(水着の上からお尻を撫で)私がスカウトに行ったときのことを覚えてるか？あんなに積極的に腰を振ってたじゃないか

そんなこと、言わないでくださいっ(あなたの言葉であの乱れようを思い出してしまい、顔を真っ赤にして首を振ります。あのスカウト以来彼氏とは別れ、なおかつデビューしたばかりの為まだお仕置き男たちにも会っていません)

ノア、お前は美しいんだよ。世界中の男がお前をオカズにしたがってるんだ。もっと妖艶な顔を見せなきゃだめだろ？(ノアの目の前で裸になり、すでに直立した巨根をノアの顔にこすりつける)