イメプレ

んう、んむぅっ、んんーっ！(ジュポジュポと激しく唇とアナルを犯されるだけでなく、周囲を囲むギンギンに勃起した凶悪な極太ペニスに愕然とします。前立腺を突かれる度にドピュドピュッと潮を噴かされ、口内にもアナルにも射精され、もう身体中がどろどろに汚されています)

【昨夜は寝てしまい、すみませんでした；】

何回も逝ってるみたいだが、一定の快感が続くとマンネリ化してくるだろう？ここら辺で意識を飛ばしてやるよ(膝の下から抱え上げ、肉棒に悠の全体重がかかるようにして思いきり腰を振る)ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

んぐぅっ、んっんっんぅ！(更に深く突かれるようになり、最後にビュルルルルルルルルルル！っと潮を噴かされ、ぐったりと意識を飛ばしてしまいます。口内からもアナルからも、身体中に濃厚な精液をかけられ、悠のファンなら捏ねくり回したいほど憧れるクリトリスは当然勃起したままです)

(気絶したままの悠を代わる代わる犯し、その様子をたっぷりと配信したあと、お仕置きは終了する。およそ36時間に及ぶ凌辱から解放されて暫くすると目を覚ました悠。回りは誰もおらず、精液でヌルヌルになった部屋の隣にはシャワー室がある)

ん、ん…(ようやく意識を取り戻して、うまく動かない身体でよろよろとシャワーに向かいます。温かいお湯を浴びて、少しずつ目が覚めていきます)
ぼく…一体どれくらい…