イメプレ

んっ、ん、う、んんんーっ！

びゅるるるるるっ！びゅるるるるるるるるっ！

(されるがまま激しくピストンされる度に仰け反り、とうとう潮を噴かされて激しいドライアクメに達します。何度もピストンを繰り返される度にますますお仕置き男たちを夢中にさせ、クリトリスはビンビンに揺れています)

(根元まで捩込んだまま突然ピストンを止める。朦朧としたまま振り返る悠に対し、悪意のある笑みを浮かべてリモコンを取り出す)射精したいか？これがないと終われないんだろう？いいぞ、望み通りにしてやろう…(予想外にも、スイッチを簡単に押す…が、何度も濃縮、圧縮された尿道付近の精液はまるで寒天の様に固まり、ゆっくりとしか出てこない。ジリジリと精管に寒天精液が入り込み、それだけで排泄感にも似た快感が悠の下半身を襲う。それに伴い、ヒクヒクと痙攣する肛門、ガタガタ震え出す身体、のけ反る背中、少しでも早く溜まったものを押し出そうと急激に収縮を始める陰のう…しかし、精液が今まさに吹き出そうとする瞬間、精管は悪意に満ちた男の為に閉鎖されてしまう)

あ、いくっ、いくぅっ…あああんっ！(射精の期待に震えていた体を硬直させ、愕然としてすがるようにお仕置き男を見つめます。アナルはぎゅうぎゅうとペニスに食い付き、クリトリスを切なげに震わせます)
やだ、やだぁあ！

(顔を振って泣き出す悠の腰をがっちりと掴んで離さない。意思に従えずに反射的に痙攣を続ける肛門と前立腺をこれでもかと肉棒で擦りあげ、射精できなくなったことに反応できずにキュンキュンと収縮し、痛みにも似たむず痒さを覚える陰のうを鷲掴みにして揉みしだき、ビクンビクンと脈打つクリトリスを高速で扱き、許しを請う悠の人格をも追い詰めていく)ズン！ズン！ズン！簡単に！ズン！ズン！射精を！ズン！ズン！ズン！許すと思ったのか？ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！これはお仕置きだぞ！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！ズン！

んうっ、やっ、ゆるして、許してくださっ、ああぁあっ！(いやいやと首を振りペニスを口から離して懇願します。しかし、パンパンに膨れた陰嚢や真っ赤に勃起したクリトリス、きつく締め付けるアナルをお仕置き男たちはまだ許しません。代わる代わる口もアナルも犯されていきます)