イメプレ

あっ、はぁっ、はっ・・・な、なめて、き、きれいにしますからっ・・・縄を・・・
(身を乗り出すようにしながら、ねだります。トロンッとした目は、陽介さんの股間しか見ていません)

早紀の口マンコできれいにできるとは思えないが、仕方がないからやらせてやるよ。…ただ、舐めるだけなら縄を解く必要はないだろ？
(そう言うと突き出された口に濡れたジーンズの膨らみを近づけていく。)
きちんときれいに出来たなら…ご褒美でも考えてやろうかな。
(小さく告げると割れ目に押しつけるようにベンチに膝立ちになりながら、膨らみを唇に突きつける。…洗われないままのジーンズからは、早紀の発情臭と不潔な牡臭さが立ち上っている)

あ、はぁ、あんっ・・・！
(押しつけられた臭いのきついズボンに、嬉しそうにしゃぶりつきます。飛び散った潮をなめとる間中、腰を揺らしている早紀)
はぁっ、あん・・・ん、んむっ・・・！
(唇をおしつけて愛撫を加えながら、歯で挟んでジッパーを開け、汚れたパンツにも舌を這わせます)

勝手にジーンズの中までしゃぶりだすなんて…早紀のお漏らしはそんなに激しかったのか？
(快感を感じつつも、自分からは膝も腰も動かそうとしない。)
一週間も風呂に入っていないチンポをしゃぶろうと必死になるなんて…早紀の口マンコはチンポの形をしていれば、何だっていいんじゃないのか？
(チャックを開けただけでは肉棒の先端の膨らみは現れず、ただ汗臭いだけの太い肉茎の感触だけが舌に伝わる)

はぁっ、ん、んんっ・・・んふ、ぅ、んぅっ・・・！
(必死にパンツの上からちんぽを舐める早紀。洪水になったオマンコからの愛液で、ベンチまで汚しています)
あぅ、あ、あたしの、くちっ・・・オマンコなのぉ・・・これ、く、くわえさせて、んっ、くださいぃ・・・！
(理性の完全に消えた早紀は、はしたなくおねだりをしながら、更に舌を動かします)