イメプレ

なんだよ。口マンコにバイブを突っ込まれてイキそうになってるのかよ。…早紀は本当にどうしようもない変態だな。
(罵りながらもバイブイマラチオを止めようともしない。)
俺は優しいからこのまま逝かせてやるよ。…口マンコを自分のバイブに犯されながら逝っちゃいな。
(バイブを喉奥まで押し込みながら、スイッチをＭＡＸにする。…喉奥で激しく振動しながら無機質なバイブが容赦なく暴れまわる。)

(大きく開かれた足を、ガクガク痙攣させて・・・)んぐ、ぐぇっ、えっ、ぐうぅっ！
(喉をつまらせ、苦しさにむせながら、それでも粘膜を擦られて感じて・・・)
ふぐ、ふっ、んぐ、えっ、うぇっ、っ・・・んーっ！！
(オマンコが激しく収縮し、また潮を吹きながらイッてしまう早紀・・・)

本当にバイブイマラチオで逝ってるよ。…こんな変態女はエロゲーにだって出てこないぞ。
(自分に向かって潮が噴きかかるのも気にせずに、バイブを口に突っ込んだまま絶頂の痙攣をしている早紀に自分の携帯を向けて、その様を写メしていく)
それにしても、俺の携帯だけじゃなくて…ジーンズまで汚すなんて、どう責任をとるつもりなんだろうな。
(噴きかけられた潮が、ジーンズの股間の辺りをびしょ濡れにしてしまっている。…そこには早紀のバイブよりも大きな膨らみが浮かび上がっている。

あひぃ・・・ひ、あ、ぁ・・・
(派手にイッた余韻に浸る早紀。撮られていることにも反応できないらいです)
はぁ、あは・・・はあぁ・・・
(ふと見た先にあった陽介さんのちんぽが目に入り、とろけた表情で見つめます)
あぁ・・・すごぉい・・・！おっきいぃ・・・！

だから何だっていうんだい。…バイブ好きの露出狂には必要ないだろ？
(口から涎まみれのバイブを引き抜くと、動き回るままに尖りきった乳首を乳房にめり込ませるように押し付ける。)
俺はこの汚れたジーンズをどうするんだって早紀に聞いてるんだよ。
(乳房にバイブに突きつけたまま、わざとらしく膨らみを撫でて見せる)