弘さんへ

「愛子さんは、大人しそうなのにおチンポ大好きなんだよ」
「最初は嫌がるけど、激しくされるとすごいエッチになるんだよ」
ゆまに愛子が相当エッチな女性だと教える。
「ゆまちゃん、先っぽ舐めて欲しいな。愛子さんにはキンタマを」
2人がチンポ奉仕する姿を見ながら、チンポをピクピクと振るわせる。
「そろそろ愛子さん欲しいんじゃない？ここに」
手を伸ばして愛子のおマンコに指を入れる。

ゆま「ちゅぷちゅぷ…」
愛子「ペロペロ…ふぅ…でも…先にゆまちゃん…」
戸惑うゆまを寝かせ、後ろから足を開かせる
愛子「ね…力抜いて…気持ちよくなるから…」

ゆまの後ろに立ち、愛子がゆまの足を開くのを見る。
「ゆまちゃんって、こんな恥ずかしい格好で男の人としてるんだ」
「お尻突き出して、いやらしい格好だよ」
「こんな風にされるの、ゆまちゃんも想像していたんじゃない？」
ゆまの割れ目にチンポを当てる。
「愛子さんもこんな風に後ろからされるの、好きだものね」
愛子にも言葉を掛けて、愛子のお尻も揉む。

ゆま「やっ！先生、…恥ずかしい…あんっ！」
擦られてくちゅくちゅ音をさせる
愛子「んぅ…やめて…はぁ…」
真っ赤になって感じるゆま。

「愛子さんも四つん這いになって。いやらしくお尻を突き出して」
ゆまのおまんこをチンポで擦りながら、愛子にも四つん這いにさせる。
「ゆまちゃんのおまんこ、おチンポ欲しくてしょうがないんだ」
「こんなにいやらしい音させて。入れちゃうぞ」
ゆっくりとゆまのおマンコに生チンポを入れ始める。
ゆまの腰を持ち、ゆまが逃げられないようにして奥まで入れる。