弘さんへ

愛子「やんっ！触っちゃ…ゆまちゃんの前で…変な事言わないで…」
パイズリしながら涙目。
ゆま「はぁん…愛子さんエッチぃ…おっぱいもぷるぷるして…乳首が赤い…」
指を伸ばしてきゅっと摘まんでしまう
愛子「きゃっ！ゆまちゃん、いやぁ…」
蜜があふれだす

「愛子さんのおっぱい、すごくいやらしいんだよ」
「こんな風にされると、もっとエッチになるからね」
ゆまの見てる前で、愛子のおっぱいからチンポを離して、乳首にチンポを
押し当てる。
「ほらゆまちゃん、愛子さんってチンポでいじめられると感じるんだよ」
ゆまの見てる前で、愛子のお尻を揉みながら乳首をチンポで責める。

愛子「やんっ！だめ」
乳首で感じてお尻をふってしまう愛子
ゆま「愛子さん…先生のおいしい？」
愛子「ん…ゆまちゃん、舐めて…」
左右からなめだす２人。時々舌がぶつかってキス。

愛子とゆまの同時しゃぶりに興奮してチンポをビンビンにさせる。
「愛子さんのおしゃぶり、やっぱりいやらしい」
「ゆまちゃんもおしゃぶり慣れてるっぽいね。おチンポ大好きなんだ」
2人同時の奉仕で、チンポの先からはヌルヌルの我慢汁が溢れる。

ゆま「いやぁ…先生、ゆま、初めて舐めたの。愛子さんが…おいしそうに舐めてるから…ちゅる」
愛子「ん…ゆまちゃん、先から出てきたのもちゃんと舐めて…ちゅぷ…先生、これ好きだから…」