弘さんへ

ひざまづく愛子の前で足を広げ、首輪を引き股間に愛子の頭を引き寄せる。

「あの時は、愛子だってボーイ君のおチンポ美味しそうに咥えていたよね」
「いやらしい目でボーイ君を見てる愛子に嫉妬してしまったよ」

ボーイ君との３Pを思い出し、嫉妬勃起でチンポの形がズボンから透ける程。

「ズボンを脱がしてお口だけで奉仕しなさい」
「愛子のいやらしいお口で俺を満足させるんだぞ」
愛子の頭を持ち、愛子の頬をズボン越しにチンポに当てながら言う。

愛子はご主人さまが命令したからぁ…
(ズボンをおろし、素直にお口で…先をチロチロ舐めて)

愛子の舌先に刺激されて、先走り汁が溢れてしまう。

「確かに俺が命令したけど、愛子も気持ち良さそうに咥えていたよな」
「ボーイ君とアイコンタクトしたりして、嫉妬したぞ」
「愛子のフェラ気持ちいいから、ボーイ君も骨抜きだったものな」
「金玉もサオも、お口で舐めるんだぞ」

命令どおり奉仕する愛子を見ながら、ボーイ君への奉仕を思い出して嫉妬。

チロっ…ペチャ…
(上目遣いで先を舐める愛子。ブラウスをはだけて、おっぱいを)
ご主人さま？愛子のおっぱいで気持ちよくしていいですか？

愛子のお口で、どんどん上を向くチンポ。

「おっぱいでパイズリだね。愛子のおっぱいに俺の匂いいっぱいつけるから」
「愛子のおっぱいで挟んで、気持ちよくしなさい」
「本当に、愛子のおっぱいはいやらしい。他の男に見せたくないよ」

おっぱいを揉み、乳首を指で挟んで刺激してから、愛子にパイズリさせる。