弘さんへ

黒ミニメイド服、猫耳、尻尾、ニーソに赤い首輪も掛けてあるから。

ソファーの上で、愛子の唇を味わった後に、シャーベットをすくって、
愛子に口移しで食べさせるから。

愛子の口に舌を入れて、シャーベットと愛子の甘い唾を混ぜて吸って味わって
飲み込むよ。
ピチャピチャ、チュプチュプって音させながら愛子のお口とシャーベットを
味わうからね。

ん…ご主人さま…とってもおいしいです…ご主人さまの舌も…
(頬を染めて、舌をちゅっと吸う)

舌をちゅっと吸う愛子を見て興奮してしまい、愛子の手を股間に導く。

「愛子の舌も涎も、シャーベットと混ざって甘くて美味しかったよ」
「夕食も美味しかったし、愛子にご褒美あげなきゃね」
「愛子のお口で、僕のチンポ、気持ちよくして欲しいな」

愛子を抱き寄せ、唇を指で撫でながら、愛子に囁く。

はい…ご主人さま…
(そっと撫で上げ、刺激していく)
でもご主人さま。愛子、聞きたい事があるんですぅ…この前のバーの女の子、あのままでよかったんですか？
(じっと見つめて)

愛子に刺激され、ムクムクと勃起するチンポ。

「この前のバーの女の子って、愛子の恥ずかしい声を聞いて興奮した子？」
「あのままって、バーテンさんとお客さんに犯されたままでって事かな。」
「きっとあの子も、気持ちよくなってるよ。今度行ってみる？」

OL愛子をバーテンさんに頼まれてペット調教したのが、メイド愛子にバレ
たかと思って、じっと見つめる目を思わずそらしてしまう。