弘さんへ

いやぁん…はぁ…んっ！喉渇いちゃった…
(身体をぴくりと震わせて甘える声を出す)
私だけ、こんなに喉かわいたのかな…
あの女の子、やっぱりペットだったんだ…すごくエッチ…うらやましい

「ペットが羨ましいなんて、そういう願望があるんですね」
「喉渇いたんですか。じゃあお水飲ませてあげますよ」
愛子を抱き起こし、口移しで水を飲ませるバーテン。
口移しで水を飲ませながら、クリを摘んだりビラビラを引張ったりする。

あぁんっ！ちゅ…ちゅ…こくっ…だって…あの子すごくおいしそうにミルク飲んでた…
(バーテンの指を濡らす。いやらしいキスを繰り返す)

愛子の口に舌を入れ、舌を絡めていやらしいキスをするバーテン。
「お客さんもペットになって、ミルク飲みたいんですね」
「ミルクだけじゃなくて、おチンポも欲しそうですよね、ここ」
いやらしく指を動かし、割れ目から卑猥な音を響かせるバーテン。

んふ…ちゅ…ああん…でもぉ…ペットを飼ってもいいな…
(ぎゅっとペニスを握ってしごきだす)