弘さんへ

「僕専用のメス猫愛子だって、バーテンさん達に知られてしまったね」
「メス猫じゃなくて、発情したメス猫だってバレちゃってるよ」
と、囁いて愛子の頬にキス。

「そんないやらしい目をしてる愛子、今日はホテルでたっぷり可愛がるぞ」
ラブホテルを見つけて入る。部屋を選んでエレベータに乗る。

(ベッタリ抱きつきながら歩く愛子に人が振り返る)
ん…あのバーにはもう行けません…
(エレベーターで我慢できずに抱きつきキスをする愛子)
ご主人さま…ちゅ…ちゅ…あの女の子、どうなるのかな？犯されて…

(バーテンと２人になって、またセックス)

エレベーターで抱きつく愛子を抱き、いやらしいキスを繰り返す弘。
「あのバーからこのホテルまでずっと見られていたよ」
「いやらしい顔してるって見られていたよ、愛子の事」
エレベーターを降りて部屋に行くまでの廊下で、愛子の割れ目をなぞる。

「お客さん、激しかったですね。イキまくってましたね」と愛子に声を
掛けるバーテン。
男のお客は「また来るよ」と言って帰り、店には2人きり。

あふぅ…はぁはぁ、すごく気持ちよかったぁ…
(唇から精子を垂らし…ローテーブルの上で放心する愛子。でもまだえっちな匂いをさせている)

「おマンコからもお口からも精子が溢れてますよ」
「気持ちよかったなんて、お客さんもいやらしいですね」と言って、
ローテーブルの下で放心してる愛子を見てるバーテンさん。

「まだまだココは満足してないみたいですよ」と言って、愛子のクリを
摘み始める。