弘さんへ

「だってまさか愛子を異動先まで連れて行く訳にはいかなかっただろ」
「それに、まだ愛子は子供だったから、こんなエッチな事出来なかっただろ」
泣きながら振り返った愛子に、ますます興奮してしまうお兄ちゃん。

「でも、愛子も大人だね、こんなにエッチにお尻をクネクネさせるし」
「ここも、もう大人、だろうな」
愛子のお尻からチンポをずらして、愛子の割れ目にチンポを密着させる。

じゃ、彼女作らずに愛子の写真だけでオナだけしてたらいいじゃん…愛子の初めてあげたのに…愛子がすごくいいって言ったくせに。
精子かけたくせにぃ。

「そんな事言ったって、お兄ちゃん寂しかったんだよ」
「愛子はまだ小さいから、連れて行けなかったし」
「仕事も忙しくてこっちに来れなくて、寂しかったんだから」
後ろから愛子に抱き付き、愛子に密着する。
「愛子が良かったのは本当だよ。彼女としてても愛子の事考えていた」
「本当は、愛子とこうしたくて堪らなかったんだよ」
興奮して、愛子を抱きしめるお兄ちゃん。

やぁ…愛子、お兄ちゃんのために…お勉強したのに…
(後ろ手で握ってしごく)

愛子の手コキでおチンポピクピクさせちゃうお兄ちゃん。
「僕の為にお勉強してくれたんだ。嬉しいよ」
「なら、お勉強の成果、お兄ちゃんに見せて」
愛子の身体を反転させて、向かい合う格好になる。