弘さんへ

愛子の口から「おチンポ」という単語が出てきてピクピク震えるチンポ。
「彼女の前は、愛子で使っていたんだよ」
「愛子の写真見ながら、お顔にぶっ掛けるの想像したり」
プールの淵に並んで座り、愛子にチンポ握らせながら、愛子の肩を抱く。

(ぷぅと膨れて)
やっぱり…愛子は誰ともしてないのに…
愛子も他のことしよっかなぁ…

ちょっと遅れちゃうかも

「愛子は僕のお嫁さんになるって言ってたのに、他の人としちゃうんだ」
「もっと僕の事を気持ちよくして、彼女から僕を取り返しちゃえばいいのに」
ぷうっと膨らんだ愛子の頬にキス。

レス遅くなっても大丈夫だよ。愛子のペースで。

(ぷいっと視線を外して、先をきゅっと刺激)
お兄ちゃん、愛子、もう出る～
(部屋に戻って携帯をさわって…お兄ちゃんの裸を撮る)

愛子を追って、プールから出て部屋に戻る。
携帯でおチンポ丸出しのままの裸を撮られてしまう。
「愛子、何で僕の裸なんか撮るの？」
「ほら愛子、写真のデータ消しなさい」
愛子をベットに押し倒して、携帯を取ろうと身体を絡める。