イメプレ
1:裏サイト
投稿者:
茉里
◆2LEFd5iAoc
2011/08/21 14:29:57(2dJjEMpO)
「はぁ?奴隷ってあんた何、うぶっ!」
こいつ今私のこと蹴った!?痛い苦しい
「ゲホゲホ、ひぃ!ちょ、冗談・・・よね。あは、ははは」
体がぞっと冷えるのがわかる。服を濡らす汗の気持ち悪さに気づかないほど今自分は恐怖している
床にばらまかれた道具に本能が恐怖を覚える。何をされるか理解はできないが、この道具を使われたらとんでもなく痛いのだけは理解できる
「う、ううっ、レロ」
まるでわさびをなめるようなちょっとした舌。半泣きで恐る恐るチロチロとなめ始める
11/08/21 15:27
(2dJjEMpO)
『へたくそが!こうするんだよ!』足を口中に捩じ込む。足の半分くらい口に収まり茉里は涙を浮かべ嗚咽をもらす。
しばらく足を口内でかき回したあと足を引き抜く『まだまだ、始まったばかりだぜ。』カッターナイフを取りだし茉里の制服を切り刻みはじめる。 ときどきカッターの先に肌があたりヒヤっと冷たい感触がある。
『動いたら…切れるぜ?わかるよな?』
ゆっくり切り刻んでいきぼろぼろの服の間からは下着やへそがのぞく。
茉里は恐怖で震えている。『怖いか?やめて欲しかったらチンポジャブっていかせてみろ。』ズボンを下ろし茉里の頬にチンポを押し付ける
11/08/21 15:41
(RHv/Nshl)
「チロチロ、レロ、へ・・・グモォォ!」
いきなり足を私の口に突っ込まされた。ごつごつとした感覚、口内を犯されているのがわかるほど荒々しい侵入
「ぶはぁ!ゲホゲホ、うぉぇ、げぇ、えっふ、ハァハァ」
胃から込み上げてくる不快感をなんとか飲み込むのも束の間、大貴が今度は乱暴な手つきで服を切り裂き始める。容赦のない切り裂き。乱暴で計画性のない衝動の解放
(今、私のまえにいるこいつはだれ?)
怖くて体は動かせなかった。動いたら私きっところされる。
(こんな顔をするやつだった?こんな乱暴なやつだった?)
この前までビクビクしながらアホみたいな芸をしていたやつとは大違いだ。行動も言動も違うけど、なにより目が怖かった
ジィー
ジッパーを下ろす音がすれば中からはいきり立った凶器が。
「なに、それ、そんなでかいの・・・え、しゃぶるの、これ、を?そんな、いや、いやぁ」
しかし体は生存のために勝手に動く。本当に嫌で今にも吐き出したいが口に含む。下手に賢いせいで先程の足舐めを思い出す。また乱暴にされる恐怖からか最初からずっぽりと口におさめてしまう
11/08/21 15:52
(2dJjEMpO)
『結構うまいじゃないか。タマもなめろ。きれいにするんだ。』
ひとしきり茉里のフェラを楽しみいきそうになると口からチンポを離す。『さっきのイカせたら許すってのなしだ。まだまだこんなもんじゃ終わらせねぇ』
下半身裸になった大貴。荒々しく茉里を仰向けに寝させると茉里の下半身側に向いて顔面の上に座りケツを押し付ける。
『おら!アナルもなめんだ。しっかりきれいにしろ!ひとしきり全体舐めたら下を穴の中に入れるんだ。出来なかったら体に傷がつくぞ。』
カチカチカチ…カッターナイフの刃を出す音が茉里の恐怖を掻き立てる。
11/08/21 16:01
(RHv/Nshl)
「ジュブジュブ、チュパ、オエ、ハァハァ、玉って、これ」
口からだらしなく唾液を流しながらも大貴の奉丸を口に含む。細かい毛が不快でたまらない。でもどうしようもないから奉仕するしかない
「いきそうなの、やった・・・え、そんな」
無情にも約束をたがえられてしまう。そう思うと無視していた口内を満たすクサい臭いや味が吐き気をもよおさせる
「きゃん!なにす、うぶ」
文句をいうまでもなく口をケツで塞がれてしまう。さっきから思ったがこんななよなよしているやつでもやはり男の子。力があり明らかに差がありすぎる
カチカチと音を立てるカッターがまるで時限装置のようで。嫌だけど、本当に嫌だけど、私はケツ穴を掃除し始めた
汗んばんだケツが不愉快きわまりない。顔を圧迫されるこの体重、鼻を満たす汚物の臭い。さらには舌で味あわなければいけないウンカス。まずは入り口を刺激し穴を開けさせる
何度も何度も必死で舐めたかいもありついに穴は舌が入れられるかもしれないくらいには開閉し始める。次に舌を侵入させる
他人の直腸を舐める感覚。鼻にはより強い汚物の臭い。舌には表現しがたい味。それでも私は吐き気をこらえ、大量の涙を流しながら奉仕する
11/08/21 16:15
(2dJjEMpO)
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