イメプレ

すいません。今回は早かった大貴さんよろしくお願いします

最初キョトンとしていた大貴だが…直に状況を理解する。

『これは神様からのプレゼントだね。茉里。さんざんみんなの前でバカにしてくれたよな？今度はお前が俺にバカにされる番だ！』
完全に動けないよう拘束された茉里に高笑いを向ける
『恥ずかしい格好だな。パンティ丸出しでやんの(笑)写メとって学校のヤツラに送ってやんよ。茉里は調教プレイが大好きな変態Ｍ女だってな。』

ギャグボールを外してやり『ほら、言いたいことがあんなら言ってみろよ(笑)』

(よろしくお願いします)

(こ、これがあの大貴？へこへこなよなよのアイツなの！？)

そしてこの私が脅される状態になる。なんで？どうしてこんなことに？

少しだけ、ほんの少しだけパニックから冷め自分の姿に気付く

「ふぁ、ふぁんべ！？」

昨日は下着も外しネグリジェ一枚で寝ていたはずなのに、今はなぜか学校の制服を見にまといからだの感覚で下着まで着けている、否、つけさせられたしまった感覚がある

「ぷはぁ、ﾊｧﾊｧ、ちょっとグズ大貴！なにバカなこといってんのよ！今なら苛めないであげるからさっさとこれ外しなさいよね」

なにをいわれても自分の方が「上」だと思っている私。いつものように、いつも以上に鋭い目線で睨み付ける。いつもなら貴方はこれで一発で怯む

『この状況でよく言えるな(笑)理解しろよな。お前は今日から俺の奴隷だ。』座った状態の茉里を蹴り飛ばし横倒しにし、足を突きだし『舐めろ！噛んだりしたらわかるな。痛いじゃすまないぞ！』ペンチや針、釘、かなづち、はさみなどをちらつかせる。
『俺は本気だ！言うとおりできないならお前の…そうだな～乳首でも切り取ってみようか』