調教ホテル

フフフ、私の好きな様に貴女の身体を扱っていいのだね・・・
それでは行くとしよう。（再び貴女のリードを引き、奥の部屋へと進む）


（はじめの部屋の前を通る）

さちさん、この女は浣腸マニアだ、普段は凛としたキャリアウーマンだが、このホテルに来ると、変態のマゾ女に成り下がる・・・

（大量の浣腸を受け大きく膨れたお腹、アナルをヒクつかせ、快楽の表情をしている）


（（嫌なプレイは素通りしてください・・・　良ければ貴女の気持ちを書いてください））

はぃっ…うぐっ…
(リードを引っ張られる感覚に慣れない)


浣腸ﾏﾆｱですか…？
凄い…、お腹がﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…(((あんなにお腹はって苦しくないのかなぁ…))

(じっと食い入るように見つめている)



(浣腸は大丈夫ですよ。ｽｶすぎると…ちょっと、食糞や塗はNGです)

（足を止め部屋の女を食い入るように見つめる貴女のリードを引く）

おら、何時まで見ているんだ。
ふふ、いずれは、さちにもあの恥ずかしさと、苦しみを味合わせてやる。

（向かいの部屋では、テーブルに仰向けに拘束された女が、バイブ、ローター、電マの責めを受け、羽箒で身体をなぞられ、うわごとをつぶやき、快楽に耐えている）


（（私もスカトロはダメです、浣腸は好きですが臭いは・・・　汚くなら無いように進めます））

すみません…
(向かいの部屋をみると…。赤面しつつじっと見ている)

凄いっ…ピクピクしてる…
(おﾏﾝｺが通路から見えるように寝かされ、おﾏﾝｺからは大量の愛液が流れでいる)

((気持ち良さそうな顔…でも、時々苦しそうにしてる))

さち、お前にはこの全ての責めに耐えた貰うぞ、診断によって決まったことだ。

（リードを引き、奥の部屋へと進む）

（右手の部屋では、高手後手に麻縄で縛られた女が横たわっている・・・）
（両足は縄で縛られ、滑車を通した縄を、男が引き絞る）
（徐々に脚が持ち上がり、逆さ吊りにされていくＭ女・・・・）